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【新宿駅】邦画を楽しみ尽くせる「邦画の専門館」 #魅惑のミニシアター Vol.13

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『テアトル新宿』


映画館が9館もある新宿で、ひときわ異彩を放っているミニシアターが「テアトル新宿」さんです。最大の特徴は「邦画の専門館」であること。個性的な監督の新作、インディーズ系の新人監督作品、旧作の特集上映など、邦画の新旧をよりどりみどりで楽しむことができます。シネコンで上映されないような邦画を観たい時、なんとなく邦画を観たい気分の時、そんな時には「テアトル新宿」さんがおすすめです。

  1. 【テアトル新宿さんのおすすめポイント】
  2. 仕事帰りにも立ち寄りやすい立地の良さ
  3. 空き時間を飽きさせない充実したロビー
  4. 入場料金
  5. 監督の個性を重視したプログラム
  6. 頻繁に開催される多彩なイベント
  7. 毎回豪華になる『この世界の片隅に』の展示
  8. まとめ
  9. スポット情報

仕事帰りにも立ち寄りやすい立地の良さ

「テアトル新宿」さんは靖国通り沿いの新宿テアトルビルの地下にあります。新宿三丁目駅B3番出口からは徒歩3分、JR新宿駅東口から徒歩10分ほどなので、仕事帰りなどにも気軽に立ち寄りやすい立地です。「伊勢丹新宿店」のメンズ館の並びにあるので場所はわかりやすそうなのですが、地下への入口が少々見つけにくいかもしれません。

テアトル新宿

こげ茶色の入口が目印! 

テアトル新宿

地下への階段には上映中の作品のポスターが飾られています。 

空き時間を飽きさせない充実したロビー

アンティークな色調で統一されたロビーは新宿の喧騒とは対照的に落着きがあります。また、ロビーのショップではパンフレットのバックナンバーやグッズなどが豊富にそろえてあり、カウンターバーではアルコールや軽食なども販売されています。

テアトル新宿
引用元:公式Twitter

 

テアトル新宿

上映作品にあわせて毎回ポスターや看板・展示物が変わります。私が『この世界のさらにいくつもの片隅に』(2019)を観に行ったときは、複製原画や映画秘宝の表紙で女優ののんさんが着用した衣装などが展示されていました。

入場料金

「テアトル新宿」さんの入場料金は以下の通りです。毎週水曜日のサービスデーには、男女ともに1,200円で利用できるのが嬉しいですね。
※全席指定/定員入替制 

  1. ・一般:1,800円
  2. ・大学・専門学生:1,500円
  3. ・高校・中学・小学生:1,000円
  4. ・シニア(60歳以上):1,200円
  5. ・水曜サービスデー(毎週水曜日):1,200円
  6. ・TCGメンバーズカード:1,300円(火曜・木曜は1,100円)
  7. ・伊勢丹 MICARD のご提示(当日一般):-300円

このほかのサービスデーや会員の詳細は公式サイトをチェックしてみてください。

監督の個性を重視したプログラム

「テアトル新宿」さんは邦画の上映を専門にしており、特に監督の個性を重視して作品を選定してプログラムを選定しているそうです。過去の例を挙げると、園子温監督、若松孝二監督、岩井俊二監督、青山真治、そして今では世界的巨匠となった北野武監督の作品も初期の頃から上映し続けてきました。レイトショーではインディーズ系の映画も上映し、新人や若手監督の発掘にも力を入れています。 

テアトル新宿

また、実写だけではなくアニメの上映も行っており、過去にはアニメ特集として押井守監督の『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984)や今敏監督の『パーフェクトブルー』(1997)などを上映しました。

頻繁に開催される多彩なイベント

「テアトル新宿」さんの魅力のひとつとして、イベントの開催数の多さが挙げられます。出演者や監督などのトークイベント・舞台挨拶から特集上映、オールナイトでのライブ演奏など、多彩なイベントを頻繁に開催しており、新宿らしさを感じる熱気があります。 「テアトル新宿」さんで気になる新作の上映などがあるときはその作品に関係したイベントが行われていないか、ぜひチェックしてみてください。 

私が『この世界のさらにいくつもの片隅に』という映画を観に行った際には、上映後にトークイベントがあり、片渕須直監督と映画評論家の町山智浩さんの対談を聞くことができました。 

毎回豪華になる『この世界の片隅に』の展示

2016年に上映し大ヒットした長編アニメーション映画『この世界の片隅に』(2016)の配給しているのは「テアトル新宿」さんを運営している「東京テアトル株式会社」さんです。そのため「テアトル新宿」さんでは『この世界の片隅に』が2016年に上映されたあとも度々上映会が開催され、その都度作品に関連した資料やグッズを展示しています。『この世界の片隅に』のファンのかたはもちろん、まだ未鑑賞のかたは是非「テアトル新宿」さんでの上映タイミングを狙って足を運んでみるのはいかがでしょうか。 

引用元:公式Twitter
"イメージボードや新聞の切り抜き"
 
引用元:公式Twitter
"ファンの方たちが描いたファンアート"
 
引用元:公式Twitter
"『この世界の片隅に』が受賞したトロフィーや賞状が展示されました"
 

まとめ

以上、新宿で邦画を楽しみ尽くせる邦画の専門館「テアトル新宿」さん特集でした。
他のミニシアター/名画座でももちろん邦画の新作・旧作の上映は行っているところはありますが、「テアトル新宿」さんほど邦画に特化している映画館にはなかなか出会えません。「ここのところ邦画を観る機会が減った」と感じている方、ぜひ「テアトル新宿」さんで上質な邦画をお楽しみください。
訪問された事がある方やこの記事を読んで訪問してみた方からのSNSでの感想をお待ちしております。

スポット情報詳細

『テアトル新宿』
アクセス
JR新宿駅東口 徒歩10分
都営新宿線新宿三丁目駅B3番出口 徒歩3分
丸の内線新宿三丁目駅B3番出口 徒歩3分
小田急新宿駅中央東口 徒歩10分
京王線新宿駅中央東口 徒歩10分
住所
東京都新宿区新宿 3-14-20 新宿テアトルビル B1F
電話番号
03-3352-1846
営業時間
※上映作品により異なる(参考時間:10:00~22:00頃)
定休日
なし
ホームページ
https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/
Twitter
@theatreshinjuku
Facebook
@ttcg.jp

※掲載画像は、オリジナル画像以外は公式ホームページや関連サイトから引用させていただきました。

※掲載内容は記事作成時の情報になります。ご利用の際は事前に最新情報や詳細を各店舗へお問い合わせいただくかホームページ等の公式情報をご確認ください。

  1. 【テアトル新宿さんのおすすめポイント】
  2. 仕事帰りにも立ち寄りやすい立地の良さ
  3. 空き時間を飽きさせない充実したロビー
  4. 入場料金
  5. 監督の個性を重視したプログラム
  6. 頻繁に開催される多彩なイベント
  7. 毎回豪華になる『この世界の片隅に』の展示
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