弊社は平成22年6月から リフォームブランド、ユイマール+1として創業し、平成24年7月に株式会社ユイプラスとして設立させて頂きました。
「ユイマール+1」の意味合いは、ユイマールは沖縄の言葉で「相互扶助」(そうごふじょ)助け合いの意味を持ちます。
ユイは「結ぶ」、マールは「交流の場」です。
・お客様は悩みのご相談
・私たちは現場・設計管理、アフターフォロー
・職人さんは施工等
この三者が交流をして　助け合いそして"良いもの"を創って行こうという意味で「ユイマール」と名付けました。「+1」は工事のクオリティーお客様の満足度、 職人さんの質の向上など常に上を目指して高めて行こうという意味で名付けました。

私どもリフォーム業界は 金額の不透明さや工事後のフォローなどクレーム産業と言われるぐらいトラブルの多い業界です。
トラブルが100%ゼロになることはさまざまな事情があり、大変なことかもしれません。
ただ限りなくゼロに近づけられるようにお客様と私たちで不安や悩みなど意志をしっかりと共有することによってクレームは防げるものだと私どもは考えております。

弊社の信念は、工事は満足のいくものを造ってあたり前。それよりも工事後のお客様との末永いお付き合いを大切にして行きたいと考えております。
まだまだ若い会社ですが、 お客様と私たち、一緒に質の高いものを造り成長して行きたいと思っております。
これからもどうぞ　私たちユイマール+1をよろしくお願い致します。

株式会社ユイプラス 林 洋介

■リフォーム事業■
≪キッチンリフォーム≫
キッチンは、ダイニングやリビングとどう繋がっているかで、調理のスタイルやくつろぎ方が大きく変わります。 家族みんなが集 まる空間だからこそ、機器選びだけでなくレイアウトもじっくり検討して家族にピッタリのキッチンにしましょう。 色々なメーカーがありますので、ショールームを見学しながらお好みのキッチンを探します。

≪お風呂リフォーム≫
現在のリフォームの主流であるシステムバス。 パーツの種類やデザインも豊富になりました。断熱性や機能性などの性能面がすぐれていて、工期が早く、品質が均一なのが特長です。 従来工法はお風呂は、浴室の広さも自由で、部分的なリフォームも可能です。 入浴スタイルに合わせてお気に入りのお風呂を選んでください。

≪トイレリフォーム≫
トイレは、大別して便器と便座を別々に選んでセットする「組合せ便器」と便座が一体化した「洗浄便座一体型便器」があります。 それぞれ特徴がありますので、価格、機能などを比較して選んで下さい。最近では、タンクの無い一体型便器がデザイン性で人気となっています。

≪洗面台リフォーム≫
洗顔や洗濯物、手洗いやメイクアップなど、家族がさまざまな使い方をする洗面化粧台。 どんなものを選ぶのかは使い勝手はもちろんのこと、収納性やデザイン性も重要なポイントです。 サイズも豊富で沢山の種類がありますので、家族の生活スタイルに合わせて選んでください。

≪内装リフォーム≫
内装は普段目にすることも多く、使う機会が最も多いため、気になることも多いと思います。クロスの張替えでお部屋の模様替えから、間取りの大幅な変更などもおこなっています。時間の経過とともに、家族構成や生活環境も変化します。その変化に対応した快適な空間をご提供するお手伝いをさせていただきます。

≪外装・屋根リフォーム≫
外壁は、雨風そして雪などといった自然現象から、目で見ることが出来ない紫外線など様々な影響を受けています。 家を長持ちさせるためには、日頃のメンテナンスがとても重要となります。もちろんメンテナンスも大切ですが、見た目も変えたい方も多くいらっしゃるでしょう。補修の方法はさまざまです。お客様のご希望にあったプランをご提案させていただきます。

≪リフォーム全般≫
畳の表替え、網戸の交換、収納や棚の設置、ウッドデッキやカーポートなど、小さな工事でも承ります。
些細なことでも、家のお困りなところがあれば、お気軽にご相談ください。

■解体事業■
≪解体工事≫
建造物の取り壊し工事です。内装材の撤去、産業廃棄物の処分、建物の基礎コンクリート周辺の取壊し、土地の整地を行います。

リフォームは完工して終わりではありません。
これからがお客様との本当のお付き合いのスタートです。
お引渡してからリフォームを行った箇所の点検を行い、工事部にて不具合が出た場合、即座に対応いたします。

要介護認定を受けた方が自宅で生活しやすいように、住宅改修をした場合要介護度にかかわらず改修費の一部を支給します

●対象となる改修工事の種類
＊手すりの取付
＊段差の解消
＊滑り止めの防止、移動の円滑等のための床材変更
＊引戸等への扉の取替え
＊洋式便器等への便器取替え
＊その他上記の各工事に附帯して必要な工事
※屋外部分の改修工事も給付の対象となります。事前にケアマネージャーさんに相談してください。