《クリニック設立理念》
幼い頃から開業医であった父の背中を見て育った私にとって、
医者であることは、イコール町医者であることでした。

再開発で大きく変わっていく南千住で、
古くからお住まいの方々、また、新生活をスタートさせた方々
の健康を守り、皆様と共に発展していきたいと願い、
この地に2004年、かどた内科クリニックを
開業させていただきました。

院長　門田 晴秀（かどた はるひで）

1962年高知県生まれ。小学校では草野球チームに所属していましたが、背番号10の補欠止まり。

中学では剣道と吹奏楽部でトランペットを吹く毎日を過ごしました。高校は明徳義塾に入り、もう一度野球をと思いましたが、周囲のレベルが高すぎとても通用せず、覚えのある剣道部に入るも運動能力が違いすぎて挫折し、吹奏楽部でトロンボーンを担当して四国大会では賞をいただく事ができました。

大学は埼玉医科大学卒業。学生時代はフェンシング部所属。
埼玉医科大学川越総合医療センターで内科研修を終了後、慈恵会医科大学第三病院内科に入局。内視鏡班に所属し、内視鏡を中心とした研究を開始。

その後、慈恵医科大学の関連病院であった横浜市の山本記念病院で内科医長として勤務させていただきました。高田馬場にあります
慈友クリニックで所長として5年間就任。

人間ドックを中心とした医療、企業での産業医活動を多数経て、2004年開業。この間、東京共済病院で内視鏡非常勤医師として10年間勤務。

・日本医師会会員
・日本人間ドック学会 人間ドック認定医
・日本医師会 認定産業医

座右の銘は、「病気を診ずして、病人を診よ」

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