スズキナイカクリニック

鈴木内科クリニック

内科・神経内科・循環器内科・リウマチ科・アレルギー科
病院・医療
  • 内科
  • 神経内科
  • 循環器内科
  • リウマチ科
  • リハビリテーション科
エリア
神奈川県厚木市
最寄り駅
小田急小田原線 本厚木駅 から車で14分
厚木市役所から車で10分
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メッセージ
平成23年10月、生まれ育った厚木市に鈴木内科クリニックを開院させていただくこととなりました。

これまで北里大学病院・小田原市立病院・ふたば整形外科などで神経内科医として脳卒中などの急性疾患、 頭痛、パーキンソン病などの難治性変性疾患、末梢神経疾患などの診療を行ってまいりました。 神経内科は主に脳・脊髄・末梢神経・筋肉に由来する諸症状を診る診療科目ですが、 それらの疾患の背景には高血圧症、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病や、心臓病、腎臓病などが多く併存しています。 それ故、専門分野にこだわることなく、「全身を診る」ということをモットーにいままで研鑽してまいりました。 一方で、片頭痛のメカニズムの解明と予防的治療に関する臨床研究を行い、脳循環分野の最先端の領域にもかかわらせていいただきました。

健康は、生活の「目的」ではなく、「手段」であると思います。当院は医療を通じて、 みなさんにいつも笑顔で楽しく生活していただくお手伝いをさせていただきたいと思っています。 これまでの経験を活かし、わかりやすい説明と納得のいく治療をご提供し、街のかかりつけ医として地域社会に貢献できるよう精進してまいります。 明るい雰囲気とゆとりの空間の中で、患者様とできるだけたくさんお話することができますよう、 スタッフ一同心掛けてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 鈴木内科クリニック院長 鈴木康輔

鈴木内科クリニックの基本情報

スポット名 鈴木内科クリニック
TEL 046-297-3131
住所 〒243-0816
神奈川県厚木市林3-6-38
営業日
09:00~12:00 × ×
14:00~18:00 × × ×
△=9:00~14:00
診療時間:
9:00~12:00
14:00~18:00
土 9:00~14:00
休診日:
木・日・祝
HP http://www.suzuki-clinic.com/
備考 平成23年10月、生まれ育った厚木市に鈴木内科クリニックを開院させていただくこととなりました。

これまで北里大学病院・小田原市立病院・ふたば整形外科などで神経内科医として脳卒中などの急性疾患、 頭痛、パーキンソン病などの難治性変性疾患、末梢神経疾患などの診療を行ってまいりました。 神経内科は主に脳・脊髄・末梢神経・筋肉に由来する諸症状を診る診療科目ですが、 それらの疾患の背景には高血圧症、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病や、心臓病、腎臓病などが多く併存しています。 それ故、専門分野にこだわることなく、「全身を診る」ということをモットーにいままで研鑽してまいりました。 一方で、片頭痛のメカニズムの解明と予防的治療に関する臨床研究を行い、脳循環分野の最先端の領域にもかかわらせていいただきました。

健康は、生活の「目的」ではなく、「手段」であると思います。当院は医療を通じて、 みなさんにいつも笑顔で楽しく生活していただくお手伝いをさせていただきたいと思っています。 これまでの経験を活かし、わかりやすい説明と納得のいく治療をご提供し、街のかかりつけ医として地域社会に貢献できるよう精進してまいります。 明るい雰囲気とゆとりの空間の中で、患者様とできるだけたくさんお話することができますよう、 スタッフ一同心掛けてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 鈴木内科クリニック院長 鈴木康輔≪診療内容≫
●内科
なんとなく体調がすぐれない方、不調がある方は、鈴木内科クリニックまでお気軽にご相談下さい。
診察の結果、さらに高度な医療や入院が必要と判断した際には、症状に適した専門科目を判断し、
病診連携を通じて大学病院などの専門医療機関への紹介も行っています。
 ■内科一般(かぜ・腹痛・貧血・むくみ など)
 ■生活習慣病(高血圧症,脂質異常症,糖尿病,高尿酸血症(痛風) など)
 ■特定健診・健康診断
 ■各種ワクチン接種
など
●神経内科
神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。
体を動かしたり、感じたりする事や、考えたり覚えたりすることが上手にできなくなったときにこのような病気を疑います。
症状としてはしびれやめまい、うまく力がはいらない、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、ひきつけ、むせ、しゃべりにくい、
ものが二重 にみえる、頭痛、かってに手足や体が動いてしまう、ものわすれ、意識障害などたくさんあります。
 ■しびれ めまい 脱力などの諸症状
 ■脳卒中ならびにその後遺症
 ■アルツハイマー病などの認知症
 ■パーキンソン病などの神経難病
 ■末梢神経障害
など
●循環器内科
循環器科はおもに心臓病や血管の病気の診療を行います。
循環器疾患は、喫煙、食事、運動、飲酒、肥満などの生活習慣との関連が深いので、薬物による治療だけでなく、生活習慣改善が重要です。
鈴木内科クリニックでは心電図・レントゲンはもちろん、心臓超音波検査や頚動脈超音波検査なども積極的に活用し、患者様に適した治療をご提供しています。
 ■心臓病
 ■不整脈
 ■慢性呼吸器疾患
など
●リウマチ科
リウマチ性疾患は自身の免疫機能の異常などにより骨・関節・筋肉などの運動器のこわばりや痛みを起こす疾患の総称です。
代表的な疾患に関節リウマチやシェーグレン症候群、全身性エリテマトーデス(SLE)などがあります。
骨や関節の症状以外にもたいへん様々な全身の症状が認められます。
病歴と身体所見、自己抗体検査や関節レントゲンなどを使いながら診断を行います。
疾患の活動性を評価し、より適した治療法をご提案します。
関節リウマチについては、免疫抑制剤や生物学的製剤(エンブレル・レミケード・ヒュミラなど)による治療も行っています。
 ■関節リウマチ
 ■膠原病
 ■関節炎
など
●アレルギー科
気管支喘息、アレルギー性鼻炎などアレルギー物質により目や鼻、耳、皮膚、気管、気管支などに色々な症状がでる疾患を取り扱う専門の診療科です。
(当院ではアレルゲン負荷による脱感作療法は行っておりません)
 ■花粉症
 ■アレルギー性鼻炎
 ■気管支喘息
 ■じんま疹
など
●頭痛専門外来
鈴木内科クリニックでは詳細な問診と診察、CTなどの画像診断などから、まずは二次性頭痛(すなわち脳腫瘍や脳出血、髄膜炎など)の鑑別を行います。
頭痛ダイアリー(カレンダー様式の頭痛の記録用紙)を用いながら患者さんの頭痛のパターンを把握し、
個人個人のライフスタイルに合わせた頭痛頓挫、予防治療をご提供させていただくように努めております。
また、最近特に問題になっているのが「薬剤性頭痛」です。
これは頭痛のために鎮痛薬を連用してしまうことにより、かえって頭痛の頻度も程度も悪化してしまう病態です。
薬剤性頭痛を回避するには頭痛の頻度や程度を減少させるような予防的治療を行い、鎮痛薬の使用を極力控えることが重要です。
そのためにも初期段階での適確な頭痛の診断が不可欠です。「たかが頭痛で・・・」などといわずお気軽にご相談いただき、
患者さんと一緒に「頭痛に影響されない日常生活」を目指したいと思っております。
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