トウヨウクリニックヒガシシンジュク

東葉クリニック東新宿

外科・消化器外科・胃腸外科・肛門外科・人工透析外科の病院です。
病院・医療
  • 外科
  • 消化器外科
  • 肛門外科
  • 人工透析
  • その他
エリア
千葉県東金市
最寄り駅
東金市役所から徒歩5分
JR東金線 東金駅 から徒歩5分
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メッセージ
~東葉クリニック東新宿院長ごあいさつ~

平成3年11月11日、東金市堀上に開設した東葉クリニックは、地域のニーズに応えるべく、その透析部門は東葉クリニック東新宿として、平成23年7月4日、東金市東新宿へ移転・開院しました。
東新宿は前施設に比べ充分な広さを有し、透析ベッド数の増床により、更に多くの患者さんの診療が可能になりました。そして、より良いアメニティーをも提供できる施設となりました。
診療の特徴として、当院では日本透析医学会 専門/指導医が主に診療にあたっています。また千葉大学医学部同窓や出身母体である旧第二外科(現:食道・胃腸外科)同門の先生方のご援助をいただくと共に、明生会が持つその広い連携を介して、心臓血管外科等、他領域の専門の先生方のご意見を伺いながら、患者さんの状況にあわせて高度な治療まで、お願いをしています。
前施設は日本透析医学会専門医制度において、学会認定施設である千葉社会保険病院の教育関連施設となっていました。今後、教育関連施設は当施設に移行される予定ですが、その中で更に専門性の高い透析医療の提供を目指しています。
また、私は長くこの地域の医療に携わってきましたが、その一部に対しては責任があると考えており、微力ながら今後も力を尽くしたいと考えています。
当院通院中の患者さん、そのご家族の方には、当院にお気軽にお越しいただき、患者さんの病状(状況)を含めた より深い情報交換をすることができれば、と考えています。予め、ご連絡を下されば、充分な時間を準備させていただきます。
また、当院での透析を希望される患者さんにつきましては、明生会 医療連携室までご連絡をお願い申し上げます。

吉田正美 院長

東葉クリニック東新宿の基本情報

スポット名 東葉クリニック東新宿
TEL 043-214-5420
住所 〒283-0063
千葉県東金市堀上73-1
営業日
9:00~ 14:15~ ×
Nクール(夜間)<br>PM17:00~ × × × ×
診療時間:
お問い合わせ下さい
休診日:
日曜・祝日
HP http://meysey.com/toyo-shinjuku/
備考 ~東葉クリニック東新宿院長ごあいさつ~

平成3年11月11日、東金市堀上に開設した東葉クリニックは、地域のニーズに応えるべく、その透析部門は東葉クリニック東新宿として、平成23年7月4日、東金市東新宿へ移転・開院しました。
東新宿は前施設に比べ充分な広さを有し、透析ベッド数の増床により、更に多くの患者さんの診療が可能になりました。そして、より良いアメニティーをも提供できる施設となりました。
診療の特徴として、当院では日本透析医学会 専門/指導医が主に診療にあたっています。また千葉大学医学部同窓や出身母体である旧第二外科(現:食道・胃腸外科)同門の先生方のご援助をいただくと共に、明生会が持つその広い連携を介して、心臓血管外科等、他領域の専門の先生方のご意見を伺いながら、患者さんの状況にあわせて高度な治療まで、お願いをしています。
前施設は日本透析医学会専門医制度において、学会認定施設である千葉社会保険病院の教育関連施設となっていました。今後、教育関連施設は当施設に移行される予定ですが、その中で更に専門性の高い透析医療の提供を目指しています。
また、私は長くこの地域の医療に携わってきましたが、その一部に対しては責任があると考えており、微力ながら今後も力を尽くしたいと考えています。
当院通院中の患者さん、そのご家族の方には、当院にお気軽にお越しいただき、患者さんの病状(状況)を含めた より深い情報交換をすることができれば、と考えています。予め、ご連絡を下されば、充分な時間を準備させていただきます。
また、当院での透析を希望される患者さんにつきましては、明生会 医療連携室までご連絡をお願い申し上げます。

吉田正美 院長■当院の透析について
当院では株式会社JMS社の最新型全自動透析装置「JMS 透析用コンソールGC-110N」を導入しています。

「JMS 透析用コンソールGC-110N」の特徴

1.生理食塩水(生食)の代わりに清浄化された逆ろ過透析液を使用することにより大量洗浄が可能となり、溶出物、残留物の十分な清浄化が可能です。それは、体にやさしいピュアな透析液を使用しているからです。
2.自動化により、手技操作の標準化・治療の均一化が可能。
3.標準化された手技操作により医療事故の危険性を低下させます。
4.自動化に伴う操作回数の減少により接触感染事故などの危険性を低下させます。
5.安全で効率的な治療を行うことが可能となり、本来必要な患者さまのケアに十分な時間を確保できます。
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