ブリリアント ザ ギンザ

ブリリアント・ザ・銀座

世界の銀座で始まるWedding Story
生活・サービス
  • ウエディングホール
エリア
東京都中央区
最寄り駅
東京メトロ銀座線・日比谷線 銀座駅 B4出口から徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線 銀座駅 C8出口から徒歩1分
JR山手線・京浜東北線 有楽町駅 銀座口出口から徒歩3分
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メッセージ
あたたかな愛情で見守ってくれた両親いつも近くで支えてくれた友人そして今までの歩みの中で交差した多くの人との間に生まれたたくさんの物語その時感じた楽しかったこと、悲しかったこと嬉しかったこと、辛かったこと今、ここに立つ二人が織りなしたそれぞれの物語はすべてが美しい思い出として語られていくこれまでのすべてに感謝し新しいスタートを祝う日時に楽しく、時にはかなく、そして美しくすべての物語はきっと最高の祝福にいざなわれそこに集うすべての人の心に「感動」として刻まれていくすべては物語が感動へと変わるその瞬間のために

emotional address
感動の住まう場所

ブリリアント・ザ・銀座の基本情報

スポット名 ブリリアント・ザ・銀座
TEL 0120-81-2211
住所 〒104-0061
東京都中央区銀座4-3-1
営業日
営業時間:
平日11:00~20:00/土日祝10:00~20:00
定休日:
-
blog http://brilliant-ginza.com/pblog/
備考 あたたかな愛情で見守ってくれた両親いつも近くで支えてくれた友人そして今までの歩みの中で交差した多くの人との間に生まれたたくさんの物語その時感じた楽しかったこと、悲しかったこと嬉しかったこと、辛かったこと今、ここに立つ二人が織りなしたそれぞれの物語はすべてが美しい思い出として語られていくこれまでのすべてに感謝し新しいスタートを祝う日時に楽しく、時にはかなく、そして美しくすべての物語はきっと最高の祝福にいざなわれそこに集うすべての人の心に「感動」として刻まれていくすべては物語が感動へと変わるその瞬間のために

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感動の住まう場所*ブリリアントザ銀座の空間*
◎ロビー&ラウンジ
銀座らしい落ち着きのある空間と、ゆったりと流れる時に身をゆだね、おもいおもいに傾けるウェルカムドリンク。
一歩足を踏み入れたその時からブリリアント ザ 銀座での極上の一日は始まっていく。
これまでを、そしてこれからをともに歩む大切なゲストには、流れる時を特別なものへとかえる最上級のおもてなしを。
お二人にとっての特別な一日が、すべてのゲストにとっても特別な一日となるように。
◎セントブリリアウエディングチャーチ
ゆっくりと、そしてまたゆっくりと・・・
窓に差し込むやわらかな木もれ日と、まばゆいばかりのクリスタルの煌きに包まれながら。
今こうしてあゆむバージンロードのその小さな一歩一歩に、これまでの様々な出来事は美しい思い出として重なっていく。
楽しかったこと。悲しかったこと。嬉しかったこと。辛かったこと。
このあゆみの一つ一つを、大切に大切に胸に刻みながら、
そのすべてをあたたかな愛情とともに見守ってくれた父とともに。
◎スカイガーデン
まるで空に浮かぶプライベートガーデンのように。
銀座であることを忘れさせるほどに、さえぎるものなくどこまでも広がる景色をお二人のために。
最高の祝福に迎えられ、人生最良の瞬間をシャンパンで祝う至極の贅沢。
風に乗せてゲストとともに空高く放つバルーンには、この幸せがいつまでも続くようにとの願いを込めて。
◎ザゴールデンジュビリーダイヤモンド
イエローゴールドの輝きをはなつ世界最大のダイヤモンド”THE Golden Jubilee Diamond”
その名に恥じること無く仕立てられた邸宅は、豪華に優雅に、そして華やかに。
ラグジュアリーな空間にゆったりと流れる時に包まれて至福のひとときを。
特別な日だからこそ、他にはない特別な場所で、今までの人生をともに歩んだ大切な人に囲まれて。
◎マーキーズダイヤモンド
“Marquise Diamond”の名を冠した邸宅は、純白にシルバーの煌めきをプラスして。
シンプルに整えられた空間が、大人の落ち着きとお二人の個性やセンスを引き立てていく。
決して揺らぐことのない美意識があるからこそ、現代のウェディングはエレガントにスタイリッシュに。
◎ブリリアントローズ
なににも染まることのない輝くほどの純白を基調に、
女性らしいやさしさと柔らかさを兼ね備えたロマンチックな邸宅は、
すべての女性が小さなころから想い描がいていた憧れをそのままに。
今までをともにしてきた家族や大切な友人に囲まれて、輝く薔薇のように華やかでスイートなひとときを。
*料理&デザート*
その一皿がテーブルに供され、口に運ばれるその瞬間のひとりひとりの顔を想い浮かべながら。美しく、香り豊かな芳純な味わいをイメージしてすべての食材に命を吹き込んでいく。そうして遥かな時を経て、脈々と引き継がれた確かな技術と途方も無い時間をかけて丁寧に仕上げられる料理だけが、最高の一皿へと昇華する。もちうる五感のすべてで堪能するそんな一皿は時に軽やかに、時に重厚に、シェフの奏でるメロディーと戯れながらゲストの心にひとつの芸術として刻まれる。
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