マツノクリニック

まつのクリニック

地域のかかりつけ医
病院・医療
  • 内科
  • 小児外科
  • 呼吸器外科
  • 小児科
  • 消化器内科
エリア
福岡県太宰府市
最寄り駅
西鉄太宰府線 大宰府駅 から車で20分
西鉄天神大牟田線 二日市駅 から車で10分
西鉄天神大牟田線 都府桜前駅 から車で8分
JR鹿児島本線 水城駅 から車で5分
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メッセージ
地域の元気を応援したい!


日頃から体の状況を把握し、いざとなったら適切な対処。性格や体質に合わせた治療や予防を行なう。それが“かかりつけ医"のあるべき姿だと考えています。もちろん、大手病院との病診連携も行ってますので、素早くスムーズに対応いたします。
ゆりかごの赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんまで、地域の元気を応援するクリニックとして信頼される医療を目指します。
まつのクリニック院長 松野勝典

まつのクリニックの基本情報

スポット名 まつのクリニック
TEL 092-918-1521
FAX 092-918-1523
住所 〒818-0135
福岡県太宰府市向佐野2-11-28
営業日
9:00~13:00 ×
15:00~19:00 × ×
△=15:00~17:00
診療時間:
月・火・水・金 9:00~13:00  15:00~19:00
   木    9:00~13:00  15:00~17:00
   土    9:00~13:00
休診日:
日曜日・祝日
お盆・年末年始
HP http://matsukuri.com/
駐車場 あり
備考 地域の元気を応援したい!


日頃から体の状況を把握し、いざとなったら適切な対処。性格や体質に合わせた治療や予防を行なう。それが“かかりつけ医"のあるべき姿だと考えています。もちろん、大手病院との病診連携も行ってますので、素早くスムーズに対応いたします。
ゆりかごの赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんまで、地域の元気を応援するクリニックとして信頼される医療を目指します。
まつのクリニック院長 松野勝典<小児外科・小児科>

●「子どもは風の子」なんて言われたのは、もはやひと昔前。お子様の風邪・嘔吐・下痢等と同じように外傷も診ています。
最近では、パソコンやゲームの普及で、屋外で遊ぶ子ども達が少なくなりました。
しかし子どもは“元気”が一番です。
元気に走り回り、その結果、ケガをしてしまう。
そんな子ども達の “ケガ”にも対応している、“縫える小児科”です。
当クリニックは、子どもの元気を応援しています。
・ケガの縫合を丁寧に行い、傷あとがケロイド状になる事を予防する為にレーザー治療を取り入れています。
・風邪や喘息、嘔吐、下痢等の場合、必要に応じて点滴等を行い、早期回復をはかります。
小児は大人と違い、病状の進行が早いので、「おかしいかな?」と思われたら、早めに受診して下さい。

●小児外科とは
小児は0歳から15歳まで(16歳未満)とされるのがふつうです。
つまり新生児期・乳児期・幼児期・学童期・思春期の病気を扱うのが小児外科です。
このうち新生児外科は小児外科の特色を最もよくあらわした分野で、日々変化するからだの状態を理解しながら管理してゆかなければなりません。
小児期の病気を治療するので患者さんはこども中心になるのは当然です。
しかし,おとなになってからでもこどものときの手術が関係する病気は小児外科医が診る必要があります。小児外科で手術する病気については成人外科医や内科医はほとんど知らないといってよく、その病気の特性についての理解が十分にできないからです。小児外科の技術が進歩し,歴史が深まるにつれてこどものときに手術を受けたおとなが増えてきています。
小児専門病院ではこの子ども達が病気になったときに収容できる設備と制度が十分でないことが問題となりつつあります。早急に解決すべき問題として学会が取り組む課題の一つです。
小児外科学会より抜粋

<内科>

●消化器
病状として、吐気・嘔吐・下痢・腹痛等は皆様が心配して来院して頂きますが、じつは便秘の方がとてもやっかいです。
嘔吐の原因に、子供さんの場合、便秘や中耳炎によることがしばしばです。
従って当院では、内服で良いのか点滴まで必要なのかを、腹部レントゲン検査及び血液検査等を行うことで確認しています。
ストレス社会の現代では、胸やけ・胃痛は、生活習慣病と言えるかもしれません。
患者様のストレスによる胃腸や肝臓・胆のうの病気の早期治療に、胃カメラや腹部レントゲン、腹部エコー検査を行っています。
〈ウィルス性肝炎について〉
B型・C型肝炎は、慢性化すると20年~30年の間に、肝硬変、更には、肝癌へ進行していく確率が大変高い病気です。
確かに副作用にも悩まされる治療ですが、肝癌予防という点では、大変重要な治療と考えています。
ウィルス性肝炎でお悩みの方は、一度ご相談下さい。
●呼吸器
肺は心臓と密接な関係がある臓器です。
呼吸状態は、血圧や動悸にも関係しています。
特に日常生活などに影響を及ぼしがちな“喘息”は命に関わる可能性も否めません。
また、喫煙・大気汚染・エアコン管理などにより、呼吸器の加齢・硬化、いわゆる肺の生活習慣病と定義され、メタボリック対策と同様、治療目標に掲げられています。
例えば、喫煙本数や年数が、肺が硬くなる一番の原因と考えられ、血管の動脈硬化と同様、早期発見・早期治療を勧めることになりました。
胸部レントゲン検査や肺機能検査を用いて、肺気腫、慢性気管支炎、喘息、肺癌術後の方々の呼吸管理を推進しています。
最近では、黄砂や大気汚染が原因と思われる、抗生剤が効かない喉の風邪(咽頭炎や気管支炎)が流行っています。毎日欠かさずうがいをしてください。
●アレルギー
花粉症や鼻炎、蕁麻疹、アトピー、喘息などのアレルギーにお悩みの方、当院では漢方や近赤外線レーザー治療による治療をおすすめしています。
ステロイド剤は、強力な治療効果が認められますが、一方長期的な使用で、副作用がでる場合が懸念されます。
従って、当クリニックでは、ステロイド剤の処方を最小限に抑えています。
アレルギーの原因(アレルゲン)の精査も、血液検査を行い、より効果的な治療を求めています。
食物アレルギーや花粉症でお悩みの方は、一度ご相談下さい。

<リハビリテーション科>

近赤外線治療 スーパーライザー
(適応疾患)
1、更年期障害
不眠症、冷え症、自律神経失調症
2、整形疾患
肩関節周囲炎、骨折、テニス肘、腱鞘炎、頸椎症、関節炎、
多汗症、凍傷、凍瘡、肩こり、外傷性頸部症候群(むちうち)
3、頭部疾患
頭痛(片頭痛、筋収縮性頭痛、群発頭痛、側頭動脈炎)、
脳血管攣縮、脳血塞、脳梗塞、円形脱毛症
4、耳鼻科疾患
アレルギー性鼻炎、急性・慢性副鼻腔炎、突発性難聴、
メニエール病、鼻閉症、扁桃炎、耳鳴、咽喉頭異常感染、
嗅覚障害、花粉症
5、眼疾患
緑内障、眼性疲労
6、顔面神経疾患
帯状疱疹、反射性交感神経萎縮症(カウザルギー、幻肢痛、
断端痛)末梢顔面神経麻痺(ベル麻痺、ハント症候群、
外傷性顔面神経麻痺)、顔面痛(非定型顔面痛、
咀嚼筋症候群、顎関節症)
●レーザー治療
骨折後の疼痛や、肩・膝・頸の痛みには
漢方薬と近赤外線治療をお勧めしています。
近赤外線治療(スーパーライザー)とは、直線偏光近赤外線治療器です。
皆さんがストレスを受けると、自律神経の中の交感神経が興奮し血管を縮めます。
血管が縮まると、酸素や栄養素を運ぶ血液の流れが悪くなり、様々な痛みや体の変調を訴えるようになります。
このような症状を和らげる為に、のど付近の一カ所にスーパーライザーを照射する、
星状神経節近傍照射という治療法があるのです。
星状神経節は、第7頸椎に存在する自律神経の指令タワーです。
この神経への照射は痛みがなく、安全で副作用もない治療法の一つです。
・直線偏光処理した光
⇒傷を早く治す力があると報告されています。
・近赤外線
⇒ 体の中に一番深くまで届く光です。
この二つの特徴を持った光を照射することにより、色々な治療に使用されているのがスーパーライザーです。

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