ヨシモトキョウセイシカ

吉本矯正歯科

矯正歯科・歯科・小児歯科・歯科口腔外科
病院・医療
  • 矯正歯科
エリア
千葉県千葉市緑区
最寄り駅
JR外房線 鎌取駅 出口からちはら台行きバスで約5分<br>千葉市緑区役所から徒歩15分
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メッセージ
~吉本歯科医院の矯正治療の方針~
私が開業開始から矯正治療をはじめた時は、まだ日本人の矯正に対する意識はたいへん低く、単に「見た目」だけの問題と思われたり、歯をキレイに並べるだけとしか考えられていない面が多くありました。

しかし、私は単に歯並びやかみ合わせが全身の健康に深く関わっていることを理解してもらえる日が必ず来ると信じていました。

現在私は、歯の矯正に関して、多くの矯正医や歯科医の方とは少し違った取組みをおこなっています。
それは

1.小さな不正咬合でも見逃さない
2.不正咬合の予防をする
3.矯正治療をするなら治療は早い時期にはじめる
4.治療は永久歯を抜かない方法で行う
5.患者さまの健康維持を助ける
6.噛めるようにする
なかでも、5が最大の目的です。

私に矯正治療に対する大きな気づきを与えてくださったのが各務肇先生(ポール矯正歯科センター院長・歯学博士・日本大学歯学部兼任講師)です。

私は、各務肇先生の下でポール矯正歯科センターに勤務し、日本矯正歯科学会認定医を取得しました。

その後、各務肇先生、福原達郎先生(元日本矯正歯科学会会長・昭和大学名誉教授)及び山口敏雄先生(元奥羽大学矯正学教授)らが顧問となり非抜歯矯正治療・咬合誘導・顎関節症及び不定愁訴を踏まえ全身咬合を考え広める会である日本一般臨床矯正研究会の学術委員長勤めさせて頂いています。

また、開業後1,600症例以上の症例を手がけることにより現在日本矯正歯科学会専門医取得(平成21年1月)させて頂いています。

学べば学ぶほど、非抜歯矯正に対する確固たる自信ができあがってきました。そして今では、早い時期(第1大臼歯が生えてきてからか、乳歯の第2臼歯が残っているまでなら)から治療をすれば、ほとんど100パーセント永久歯を抜かないで矯正治療ができるようになりました。

吉本矯正歯科の基本情報

スポット名 吉本矯正歯科
TEL 043-292-6480
住所 〒266-0032
千葉県千葉市緑区おゆみ野中央6-14-8
営業日
9:30~13:00 ×
15:00~19:00 ×
診察時間:
9:30~13:00
15:00~19:00
休診日)日曜・祝日
休診日:
日曜・祝日
HP http://yoshimotoshika.com/
駐車場 あり 10台
備考 ~吉本歯科医院の矯正治療の方針~
私が開業開始から矯正治療をはじめた時は、まだ日本人の矯正に対する意識はたいへん低く、単に「見た目」だけの問題と思われたり、歯をキレイに並べるだけとしか考えられていない面が多くありました。

しかし、私は単に歯並びやかみ合わせが全身の健康に深く関わっていることを理解してもらえる日が必ず来ると信じていました。

現在私は、歯の矯正に関して、多くの矯正医や歯科医の方とは少し違った取組みをおこなっています。
それは

1.小さな不正咬合でも見逃さない
2.不正咬合の予防をする
3.矯正治療をするなら治療は早い時期にはじめる
4.治療は永久歯を抜かない方法で行う
5.患者さまの健康維持を助ける
6.噛めるようにする
なかでも、5が最大の目的です。

私に矯正治療に対する大きな気づきを与えてくださったのが各務肇先生(ポール矯正歯科センター院長・歯学博士・日本大学歯学部兼任講師)です。

私は、各務肇先生の下でポール矯正歯科センターに勤務し、日本矯正歯科学会認定医を取得しました。

その後、各務肇先生、福原達郎先生(元日本矯正歯科学会会長・昭和大学名誉教授)及び山口敏雄先生(元奥羽大学矯正学教授)らが顧問となり非抜歯矯正治療・咬合誘導・顎関節症及び不定愁訴を踏まえ全身咬合を考え広める会である日本一般臨床矯正研究会の学術委員長勤めさせて頂いています。

また、開業後1,600症例以上の症例を手がけることにより現在日本矯正歯科学会専門医取得(平成21年1月)させて頂いています。

学べば学ぶほど、非抜歯矯正に対する確固たる自信ができあがってきました。そして今では、早い時期(第1大臼歯が生えてきてからか、乳歯の第2臼歯が残っているまでなら)から治療をすれば、ほとんど100パーセント永久歯を抜かないで矯正治療ができるようになりました。~吉本歯科医院の目指す矯正治療~

1.不正咬合を予防する
2.見た目の美しさはあたりまえ
3.いかに健康を目指した歯並びと噛み合わせを作るか
4.顎や歯列の発育のほんとうのメカニズムを知り、早期治療によってその発育を手助けし、不正咬合を予防する
5.永久歯をできるだけ抜かずに治療する
6.3歳までは絶対に矯正器具を使用させない
7.矯正器具は見えないもの、簡単で苦痛のないものを使用する。
8.外側から見えるこまかい器具を使用する場合は、10歳を過ぎてから
9.舌の理論を治療に生かす→「舌のトレーニング」を行う
10.舌の筋肉をつけるさまざまな方法を指導する

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