タクヒフカ

たく皮フ科

一般皮膚科診療・爪水虫・ほくろ診断など
病院・医療
  • 皮膚科
エリア
東京都渋谷区
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メッセージ
このたび「たく皮フ科」を、私の生まれ育った渋谷の地に開設させていただきました。

皮膚に関する身近な相談から専門医による質の高い医療まで提供できるクリニックにしたいと考えております。

地域の皆様やオフィスに働く方々の日々の快適な生活を支えられるよう、スタッフ一同心がけて行きたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

院長 鈴木 拓

~院長略歴~
平成元年、筑波大学医学専門学群卒業。
帝京大学医学部皮膚科にて研修後、小川赤十字病院皮膚科、虎の門病院皮膚科勤務を経て、帝京大学医学部皮膚科医局長を勤めた。
平成17年6月「たく皮フ科」を開業。
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。

~所属学会~
日本皮膚科学会
日本皮膚外科学会
日本乾癬学会
日本医真菌学会
診療内容
一般皮膚科診療

ダーモスコピーでの色素病変の診察

日帰り可能な皮膚外科手術

爪水虫(爪白癬)などの感染症の診断、治療
電子カルテ
 当院では、従来の手書きの紙カルテに代わり電子カルテを導入しました。
電子カルテの長所は、
1. カルテの画面を患者さんも一緒に見ることができるため、患者さん自身が、自分の疾病の状態を把握しやすい。
2. デジタルカメラによる画像等の保存が可能なため、疾患の説明に有用である。
3. 医師が処方内容等を直接電子カルテに入力するので、紙カルテから処方箋へ処方内容を書き写す際の記載ミス等が少ない。
4. 診察終了から会計までの待ち時間が短縮される。
5. カルテ保存の省スペース化
などがあげられます。
特に1、2により、患者さんとのコミュニケーションに役立つものと期待しています。
デジタルカメラ付き顕微鏡
 当院のロゴマークでもある顕微鏡は、水虫の原因である白癬菌(真菌つまりカビの一種)の検査や皮膚病理組織検査に用いるもので、皮膚科には欠かせない道具の一つです。
従来、顕微鏡は医師が観察して、患者さんに結果を伝えていましたが、当院では、顕微鏡にデジタルカメラを接続しましたので、モニター画面を見ていただきながら、ご説明することが可能です。
ダーモスコピー
 ダーモスコピーは、懐中電灯と精度の高い虫眼鏡を合わせたような医療器具で、皮膚の表面に光を当てて、皮膚のごく浅い層までの構造を拡大して見る道具です。
主として「ホクロ」と「悪性黒色腫」の鑑別に利用すべく開発されてきたようですが、最近では、他の疾患の観察や診断にも応用されています。
CO2レーザー
 当院に導入した「CO2レーザー」は、基本的には、非接触式の電気メスのようなものです。小切開や止血凝固、小腫瘤やイボの焼灼に有用なものです。
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~公式ホームページのご案内~■
<公式ホームページ>
はこちらから

たく皮フ科の基本情報

スポット名 たく皮フ科
TEL 03-5452-4112
FAX 03-5452-4970
住所 〒150-0047
東京都渋谷区神山町2-10 神山町Yビル 2F
営業日
9:25~12:25 × ×
13:55~17:30 × × ×
△=14:55~18:25
《手術時間》
月曜 14:00~15:00
※手術は完全予約制となっております。
診療受付時間:
月曜 9:25~12:25 14:55~18:25
火曜 9:25~12:25 13:55~17:30
水曜 9:25~12:25 13:55~17:30
金曜 9:25~12:25 13:55~17:30
土曜 9:25~12:25
《手術時間》
月曜 14:00~15:00
※手術は完全予約制となっております。
休診日:
木曜・日曜・祝日 土曜午後
HP http://www.taku-hifuka.com/
備考 このたび「たく皮フ科」を、私の生まれ育った渋谷の地に開設させていただきました。

皮膚に関する身近な相談から専門医による質の高い医療まで提供できるクリニックにしたいと考えております。

地域の皆様やオフィスに働く方々の日々の快適な生活を支えられるよう、スタッフ一同心がけて行きたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

院長 鈴木 拓

~院長略歴~
平成元年、筑波大学医学専門学群卒業。
帝京大学医学部皮膚科にて研修後、小川赤十字病院皮膚科、虎の門病院皮膚科勤務を経て、帝京大学医学部皮膚科医局長を勤めた。
平成17年6月「たく皮フ科」を開業。
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。

~所属学会~
日本皮膚科学会
日本皮膚外科学会
日本乾癬学会
日本医真菌学会医院の理念/院長の思い
「quality&conveniecience;」

私が大学病院や一般病院での診療を通じて感じたことは、「他院で適切な治療を受けている」にもかかわらず、疾患について満足できる説明を受けていなかったり、診断名を告げられていなかったために、無用な心配が募り、より大規模な医療機関へ来院される患者さんが多数いらっしゃったということです。

現行の健康保険制度下で、医療施設を運営するには、限られた時間内に多数の患者さんの診察をしなければ経営が成り立ちません。

無論、当院も例外ではありませんが、その限られた時間内で、患者さんとできるだけ多くのコミュニケーションを取り、また、できるかぎり質の高い医療を提供して、来院された皆様に納得してお帰りいただきたいと考えています。
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