ニュータウンカルバリーフェローシップ（NCF）は、2011年4月、イエス・キリストの復活をお祝いするイースター礼拝から横浜市都筑区にてスタートしました。
大和キリスト教会の副牧師であった梶山直樹牧師家族と数名の方々が母教会から送り出され、東日本大震災直後ということもあり、信仰をもって一歩踏み出して始まりました。


【礼拝会場】
ラブロカール地下１階のアトランティススタジオで礼拝しています。
​日曜とイベント時に使用しています。

【NCF事務所】
​牧師室、少人数での学び会ができるスペースがあります。

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◆NCFは、礼拝、聖書、祈りを大切にする教会です。
　NCFは、神の言葉を私たちの土台としています。
　共同体として聖書から常に学び、祈ることを大切にします。


◆NCFは、家庭的な雰囲気の教会です。
　キリストにある家族の交わりを大切にしている教会です。
　人生の先輩方から乳幼児に至るまで幅広い層が集っています。


◆NCFは、神と人々に仕えていく教会です。
　NCFのメンバー1人1人が、与えられた賜物を用いて神に栄光を帰していくこと、地域社会と隣人に寄り添っていくことを大切にします。


◆NCFは、キリストの思いを実現するための教会です。
　キリストの教えと使徒たちの歩みにならい、全世界に福音を届けること、そのために聖徒がキリストの弟子となっていくこと、そして、イスラエルの為に祈り、支え、共に歩んでいくことをモットーにしています。

≪梶山直樹牧師≫
中学一年の時に母親自死の後、父親や学校、社会に反発する少年時代を送る。外車輸入車ディーラーを経たのち、神の愛を知り、 人生が変わり、神に仕える牧師となる。 牧師・5人の子供の父であるとともに、 中古車買い取りサービス「BooBooZ横浜」の代表でもある。

≪梶山志津≫
大学1年の時に17歳(高校2年生)の妹が自死、人が生きる意味を求め、クリスチャンの母の勧めでキリスト教会に通うようになる。幼稚園で教諭としての働きの後、カルバリー聖書学院入学、その後梶山直樹牧師と結婚、カナダ・バンクーバー、石川県金沢・野々市での牧会・伝道を経て、2007年より、ICA(International Calvary Academy)にて幼稚部担当。

2011年より都筑区にてニュータウンカルバリーフェローシップ（教会）を開始。現在5人の子どもをホームスクーリング中。