司法書士は、主に、法務局と裁判所に提出する書類を作成します。
日常で起こる「困った」を法律の視点から解決に導く、地域社会の味方なのです。
一人一人が『安心』を感じられるよう司法書士は存在しています。

◎ 謙虚に
相談者の目線に立ち、じっくり話を聞きます。納得いくまでお話しください。

◎ スピーディ
困った時ほどスピード解決が大切です。最大限お客様のご要望にお応えします。

◎ プライバシー保護
担当者が相談から解決まで変わりませんので、情報を知る人も最小限で済みます。

◎ アフターフォローも
幅広いネットワークで、業務に合わせて税理士や不動産業者などのご紹介も可能です。

（1）相続・遺言の手続き
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両親が元気な間は仲の良かった親族でも、遺産を巡り争いあうようなこともあります。
お互いを守るためにも、あなたの意思をハッキリと残しましょう。
※相続税に関しては税理士の専門分野になります。税理士事務所のご紹介も可能です。

　・残される家族のために、遺言書を作っておきたい
　・親の負債をかかえられないので相続の放棄を行いたい
　・相続手続きは面倒くさそうなので、全て任せたい


（2）不動産の名義変更
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名義変更を行わないと、相続・売買・贈与・交換など、不動産に関する法律行為が非常に困難になります。
問題が発生する前に、まずはご相談ください。

　・親が亡くなったので、自宅の名義を変えたい
　・不動産を贈与したい
　・不動産を個人間で売買したい
　・住宅ローンの返済が終わり、登録機関から
　・担保権抹消の書類が来たので手続きをしてもらいたい


（3）マイホーム登記
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新しく建物を建てた場合や、昔の建物で登記していないものがある場合、登記が必要になります。
また、ローン完済時には抵当権を抹消する必要がありますので、ご注意ください。

　・家を購入したいので、自分名義の登記をしたい
　・住宅ローンを組んだので、抵当権の登記をしたい
　・土地を買ったので、名義を変更したい


（4）会社に関する手続き
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「会社設立って何から始めていいか分からない」という方も多いのでは。
各種書類の収集・作成、登記の申請や印鑑の登録まで手続き全てを引き受けます。
※法人税に関しては税理士の専門分野になります。税理士事務所のご紹介も可能です。

　・事業を始めたいので会社設立の手続きをしたい
　・取締役などの役員の更新、変更
　・会社の名前や事業内容の変更をしたい
　・会社の本店を移転したい


（5）任意後見人の選出
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もし判断力が不十分になった場合、不利な立場に立たされる場合があります。
そんな時のために、前もって後見人を選んでおくことは大切ですね。

　・遺産分割をしたいが親が認知症だ
　・元気なうちに自分を支援してくれる任意後見人を選んでおきたい
　・知的障がいを持つ子供の将来が心配だ