― 自分を信頼せよ、あなたを信頼します ―
生まれ育った豊中の曽根の自宅で2008年4月より私塾を始めました。
人間は一人では生きていくことができません。周りの人と互いに協力して生きています。
他の人を勇気づける人間、他の人に喜んでもらえる人間になってほしい。
そのために何が必要なのか。それは『信頼すること』です。
自分を信頼する、人を信頼する。それができる人はいつも笑顔で、元気いっぱいの愛情あふれた人になっているのではないでしょうか。人を引きつけるリーダーです。　
自分を信じること、つまり自信があって初めていろいろなことに挑戦することができます。

もちろん挑戦してもなかなかうまくいかないときもあるでしょう。
そんな時には「押してもだめなら引いてみな」いろいろ攻め方を変える複眼的思考が大切になってきます。

またその挑戦にいろんなひとを巻き込んで支援を受けるためには、対話力（コミュニケーション）や発表力（プレゼンテーション）も必要になってきます。
学力だけでなく、それプラス対話力や発表力を磨き上げそして複眼的思考も身につけて、へこたれない、あきらめない人間、それが童学舎のめざす人間像です。

そしていろんなことに挑戦し続ける人生、傷だらけの人生を歩もうではありませんか。
そういう私もまだまだ未熟者です。子供が本来持っている伸びゆく力を引き出すことができるように、 指導方法や教材研究、対話力の向上などに 最大限の努力をします。
進化する塾です。塾長がいちばんの勉強家であり続けるよう子供たちと競争です。

童学舎 塾長 辻川 公二

― 自学自習力を身につけて、自律した学びへ ―
基本的にいわゆる「授業」はしません。「授業がない」というのはわかりにくいかもしれませんが、受け身の姿勢で授業を聞いているだけでは、伸びません。
小学生の部、中学生の部に分けますが学年混合で学びの技法を伝授します。
一人一人その子にあった課題に挑戦し、わからないところを一緒に考えていきます。
ものを考える、あるいは問題を解決するための土台となることがら、漢字、英単語、その他の基本事項については反復することで確実に覚えていただきます。
「わからない問題の解き方を教える」というのではなく「自ら学ぶ意欲を育てる、自ら学ぶ姿勢を身に付ける」ことを徹底的にやります。

◎入塾までの流れ
ステップ（1）保護者面談の予約
お電話で面談日の予約をしていただきます。
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ステップ（2）保護者面談
指導法を詳しくご説明させていただきます。またお子さんのこと、家庭学習の様子もお尋ねいたします。
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ステップ（3）3日間の体験入塾
現在の力を分析し、学習方法なども話し合います。
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わからないところを聞きやすい雰囲気か、じっくり考えてください。
体験を終えられて、お子さんが「よし、ここでやるぞ」と気に入られたら“正式入塾”

塾はたくさんあります。童学舎では3日間の無料体験入塾後、自分に合いそうか、気持ちよく学びを続けられそうかを決めていただきます。
大切なのは「子供本人が嫌がらずに通い、親もそれにきちんと関わっていくこと」です。
勉強・集中力には体力が必要です。早寝早起き、三度の食事をしっかり食べるといった生活習慣から見直してください。