～ご挨拶～

小さな葬儀社のホームページをご覧頂きありがとうございます。

当社は、 小さな葬儀社として 矢板市に家族葬ホール「小さな葬儀社　矢板ホール」を自社ホールとし運営しております。
また、公営式場（宇都宮市悠久の丘式場など）での葬儀。

平成26年夏にはゆったり式場『椿の花斎苑』がオープン致します
矢板市シンボルの木『ナツツバキ』をイメージし矢板市の皆様はもちろん近隣の皆様に愛される式場でありたいと思い名づけました

しおや聖苑・大田原火葬場・那須聖苑・日光聖苑・南那須地区斎場・鹿沼市斎場・足利市斎場・小山聖苑・芳賀斎場・悠久の丘・佐野斎場など栃木県内の直葬（火葬のみ）を執り行います。

「団塊の世代」が６５歳に到達せまり増加する高齢者が顧客対象となりますが、並行して少子化が進み現役世代1.3人で高齢者1人を支えることになります。
葬儀内容も、時代の流れからも「家族葬」のような少人数で葬儀を行う形態が目立ってきました。
創業にあたり、「わかりやす料金プラン（請求書に高額オプション請求がありがち）」を軸に邁進して参ります。
今後も弛まぬ努力を続け、私の持つ葬儀経験豊かな知識を発揮し、さらなるきめ細やかなサービスを展開していく所存です。

「大切な人に囲まれた温かい葬儀」を合言葉に、誰もが安心して故人とお別れできる葬儀内容、料金プランで仕組みづくりに注力しています。プランの充実はもちろんのこと、「わかりやすさ」「柔軟性」にもこだわった姿勢で、ご葬家様のお役に立てればと考えています。

高いサポート力を併せ持つ「葬祭プランナー」と協力することでご葬家様と深く携わっていきたいと思っています。これからも、「わかりやすい料金プラン」を軸に、葬儀の知識や技術をもって最適なサービスに向け全力で取り組んで参ります。今後とも、皆様方のご支援をお願い申し上げます。

代表　中山 宜弘