ワコウカブシキガイシャ

和幸株式会社

海洋から衛星へと続く ITエンジニアリング企業
企業・事務所
  • 通信業者
  • 情報、サービス(その他)
エリア
島根県松江市
最寄り駅
JR山陰本線 松江駅 から徒歩約7分
和幸株式会社に行く前にチェック!
お気に入りに追加
お気に入りを解除
メッセージ
弊社は、大正6年に山下平三郎が山下船具店を創業したのを始まりとし、昭和17年に前身の島根船用品株式会社を設立いたしました。創業以来長らく海上関連事業を主としていましたが、社会情勢の変化に対応して電子機器、システム機器などの分野に進出、昭和63年に社名を現在の和幸株式会社に変更し今日に至っています。

この間、効率的な事業運営を目的とした事業分割を順次進め、現在はグループ5社体制となっています。こうした事業展開ができていますのも、ひとえにお取引先各位のご支援とご厚情によるものであり、深謝申し上げます。

弊社は、平成23年4月に社長を交代いたしました。これからも信用ある高度な商品の販売とサービス、技術の向上を常に目指し、又、時代の変遷に適格に対処し、常に先進的な分野を研究していく所存でございます。

創業理念の「和」を基本に、新たに掲げました「我が社のキーワード」=3Sの実践(Smile・Simple・Speedy)を役職員が一致団結して展開して参ります。何卒このうえとものご指導とご鞭撻を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。

代表取締役会長兼社長 山下裕國

和幸株式会社の基本情報

スポット名 和幸株式会社
TEL 0852-24-4473
FAX 0852-26-0922
住所 〒690-0006
島根県松江市伊勢宮町564
営業日
営業時間:
お問い合わせください
定休日:
お問い合わせください
HP http://www.wako-grp.com/3.html
備考 弊社は、大正6年に山下平三郎が山下船具店を創業したのを始まりとし、昭和17年に前身の島根船用品株式会社を設立いたしました。創業以来長らく海上関連事業を主としていましたが、社会情勢の変化に対応して電子機器、システム機器などの分野に進出、昭和63年に社名を現在の和幸株式会社に変更し今日に至っています。

この間、効率的な事業運営を目的とした事業分割を順次進め、現在はグループ5社体制となっています。こうした事業展開ができていますのも、ひとえにお取引先各位のご支援とご厚情によるものであり、深謝申し上げます。

弊社は、平成23年4月に社長を交代いたしました。これからも信用ある高度な商品の販売とサービス、技術の向上を常に目指し、又、時代の変遷に適格に対処し、常に先進的な分野を研究していく所存でございます。

創業理念の「和」を基本に、新たに掲げました「我が社のキーワード」=3Sの実践(Smile・Simple・Speedy)を役職員が一致団結して展開して参ります。何卒このうえとものご指導とご鞭撻を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。

代表取締役会長兼社長 山下裕國≪業務案内≫

●情報通信事業
船舶用無線機器の取り扱いを発端として生まれた情報通信部門。
 その長年に及ぶ実績と技術力から、無線機器の需要は海から陸へと拡大し、昭和46年には社内に陸上通信部を設立、現在では情報通信事業部として防災行政無線及び消防無線を主体に、島根県全域および鳥取県米子・倉吉まで営業エリアを広げています。
 万が一にも災害が起きた場合、情報の伝達は大変重要な役割を果たします。災害時に活躍する無線システムは安全で快適な生活環境づくりに不可欠な防災設備として、今後、多方面で重要な役割を担っていくことが期待されています。

●船舶・海容事業
初代山下平三郎が「山下船具店」を創業以来、船舶部品の販売においては、その長い歴史の中で2代目、3代目と末永いお付き合いを頂いているお客様も多く、海洋部門は地域に根ざした営業活動を地道に行っております。
私たちの活動でとくに好評なのは、迅速なアフターケア。
その場で修理のできる専門スタッフを社内に待機させ、連絡を受けると即時訪問。できる限り短時間で出航できるよう、各種代替機の在庫も取り揃えております。
日本の漁業はさまざまな課題を抱えています。今後も商品力の強化や付加価値の高いサービス提供などを図り、和幸の母体となった「山下船具店」創業の意思と精神を受け継ぎ、さらに“人の和”を大切にした営業で、着実な歩みを続けたいと考えております。

●環境関連事業
人々の生活が物質的に豊かになったその一方で、大量のごみが発生し、大きな環境問題になっております。
現在、我々は廃棄物の最終処分場や資源ごみのリサイクルプラザなどを手がけ、最終処分場の水処理では浸出水の徹底した浄化技術で高い評価を得ております。資源ごみのリサイクルにおいては、空き缶の選別機、ペットボトルの圧縮機、排水処理の紫外線殺菌装置、汚泥の肥料化装置などを取り扱っております。
また、飼育水槽を中心に、魚介類の飼育設備の開発にも取り組み、地元の海域や気象条件を充分に把握した実践的な提案を行っております。豊かな自然を引き継いでいくことは人類の義務。生活環境を守るために、これからも環境整備省力化機器の普及に積極的に取り組んでいきます。

ここのお店もチェックしてください

PAGE TOP