「あなたの笑顔のお手伝い」をキャッチコピーに、日々患者様の施術をさせて頂いております。「手当をする」という言葉の通りヒトの手で実際に患者様の身体にふれて行うことを第一に心がけております。

私自身も子供のころからよくけがをして整骨院に通っていました。

小学校６年生の頃、みんなでバスケをしていました。その時友達からのボールが手に当たって、親指に激痛が走りました。痛くて仕方がなく病院に行きました。病院では湿布しかもらえず、もらった湿布を貼っていたのですが、全然痛みが引かなくて、近所の整骨院に行ってみたら、先生がしっかり手で治療をしてくれて、笑顔で「大丈夫だよ」と言ってもらい、その言葉を聞いてすごい安心したのを今でも覚えています。そんな治療家でありたい。一人でも多くの患者様を笑顔にしたい。そう本気で考えております。

札幌あゆみ整骨院　院長　藤原　亮