カンダガイコクゴダイガク

神田外語大学

言葉は世界をつなぐ平和の礎
学校・教育
  • 大学
エリア
千葉県千葉市美浜区
最寄り駅
千葉市役所から車で17分
JR京葉線 海浜幕張駅 から徒歩15分
千葉市美浜区役所から車で10分
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メッセージ
「言葉は世界をつなぐ平和の礎」をテーマに、世界の架け橋となる人材を育成。

神田外語大学がある街、幕張。ここは世界に名立たる企業のインテリジェントビルが立ち並ぶ新都心であり、内外の情報が飛び交う先端的な情報発信地です。まさに、「世界が見える場所」であり、みなさんに、将来の夢を実現するために必要な、スピリッツやチャンスを与える地でもあります。

神田外語大学の基本情報

スポット名 神田外語大学
TEL 043-273-2826
住所 〒261-0014
千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1
営業日
開校時間:
お問合わせ下さい
休校日:
お問合わせ下さい
HP http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/
備考 「言葉は世界をつなぐ平和の礎」をテーマに、世界の架け橋となる人材を育成。

神田外語大学がある街、幕張。ここは世界に名立たる企業のインテリジェントビルが立ち並ぶ新都心であり、内外の情報が飛び交う先端的な情報発信地です。まさに、「世界が見える場所」であり、みなさんに、将来の夢を実現するために必要な、スピリッツやチャンスを与える地でもあります。世界で生きていくために。真の国際人に必要な、コミュニケーション力を身に付ける。
これからのグローバルな社会を生き抜くために必要なことはなんでしょう。それは、語学力と真の教養。つまり、自分の気持ちを相手に積極的に伝える力と、その相手を本当に理解し、心から受け入れることができる力。それが、これからの国際人に求められるコミュニケーションのあり方です。神田外語大学のキャンパスには、この2つの力を身に付けられる環境があります。授業はもちろん、キャンパスで過ごすすべての時間があなたの未来をサポートします。
(学部・大学院)
・英米語学科
コミュニケーションのツールとしての英語を活かし国際舞台で活躍できる人材を。
英米語学科のカリキュラムの特徴は、単に語学のスキルを磨くだけではなく、英語をコミュニケーションや教養を身につけるためのツールとして使い、語学力と教養の両方を同時に磨くこと。ここでの教養は、客観的に物事を分析・判断したうえで理論的に考えるといった見方を指します。語学を真の意味で習得するには、その国の文化や歴史、地域事情を理解することも重要です。最近では、4年間で培った語学力と教養の幅広い知識をもとに、国際舞台で活躍する卒業生も増えています。今後も優れた人材を多く輩出するため、2009年度より通訳・翻訳課程を新設。
通訳・翻訳に必要なスキルはもちろん、近隣コミュニティでの国際交流活動をカリキュラムに取り入れ、地域社会との連携も視野に入れるなど、さらなる教育体制の充実を図ります。
・アジア言語学科
広く「アジア」を地域で促え未来の舞台に立つ基礎固めを。
近年目覚ましい経済発展を遂げるアジアは、今や日本や中国といった国単位ではなく、その地域全体を俯瞰して捉える必要が出てきました。中でも発展を続ける5つの国の言語を1つの学科に集約することで、それぞれの国単位ではなく、広く「アジア」という地域で世界を捉える力を養います。
これまでの経済のグローバル化は、日本や欧米諸国がその中心にいました。
しかし、10年後、20年後を見据えたとき、その中心はアジアへと移行していることでしょう。確実に来るであろうアジアの時代を見据え、その舞台で活躍できる人財を輩出すること。それがこの学科の使命だと私たちは考えます。
これからの4年間は、日本という枠にとらわれることなく、思考も能力もボーダレスに活躍できる基礎を固める土台作りの時期になるでしょう。
・イベロアメリカ言語学科
「イベロアメリカ地域」を広く促える力を養い文化と経済の両軸で世界を見る
スペイン語圏とポルトガル語圏は歴史的にも現代社会においても密接な関係を持っています。その2つの言葉が話される地域を「イベロアメリカ」という単位で広く捉え学ぶことで、より広い視点で世界を見つめ直す力を身に付けることが可能になります。現在、事実上の世界共通語は英語と言われていますが、芸術や文化面ではラテン語系列のスペイン語が共通語の役割を果たしているという一面もあります。世界を文化的な面と経済的な面の両軸で大きく捉える力を養い、新しい時代に世界の第一線で活躍できる有為の若者を育て輩出すること。それがこの学科の役割であり使命だと考えています。
・国際コミュニケーション学科
英語を身に付けるその先に世界を舞台に活躍する人材を育てる
これからの時代は、英語を話せるだけではなく、英語を使って何をするか、どう活躍するかが求められる時代です。この学科では英語の運用能力を身に付けるとともに、英語を使い異文化とどのようにコミュニケーションをとるか。そして国際ビジネスの舞台で活躍するのかということを深く学びます。グローバル時代のコミュニケーションのあり方を深く学ぶ国際コミュニケーション専攻、英語を活用して第一線で活躍するための土台を身に付ける国際ビジネスキャリア専攻。どちらも、世界を英語を母語とする地域だけではなく、地球単位で捉えているのが特徴です。柔軟な思考と発想力を身に付け、世界を股にかけ活躍する人材を育成すること。それが本学科の存在意義です。
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