シラオカセイケイゲカ

白岡整形外科

整形外科・リハビリテーション科
病院・医療
  • 整形外科
エリア
埼玉県白岡市
最寄り駅
JR 東北本線 白岡駅 から徒歩2分
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メッセージ
整形外科は約100年前に外科より独立した診療科ですが、長い歴史の割には整形外科を正しく認識している人は少ないようです。
日本では、平成6年より10月8日を「骨(ほね)と関節の日」と定め、一般の人たちに運動器の疾患についての理解を深めるための活動が行われています。当院は平成9年にJR白岡駅近くに開院し、リハビリテーションを中心として、運動器疾患の患者さんの治療に専念してまいりました。
近年患者さんの大半は運動器の老化が原因で起こる疾患で来院するため、まず痛みを和らげる治療から始まり、次に再発を予防するために運動器の機能を改善するリハビリテーションが行われます。
またスポーツによる障害や外傷で来院される患者さんも多く、痛みや腫れに対する治療はもちろんのこと、障害が起こった原因を見つけるため投球フォームなどのスポーツに関わる動きをビデオ等で分析し、再発予防に積極的に取り組んでいます。

白岡整形外科の基本情報

スポット名 白岡整形外科
TEL 0480-93-5522
住所 〒349-0217
埼玉県白岡市小久喜1067-2
営業日
9:00~12:30 ×
15:00~18:30 ×
△=14:00~15:30
診療時間:
9:00~12:30
15:00~18:30
△土曜日午後 : 14:00~15:30
休診日)日曜・祝日
休診日:
日曜・祝日
HP http://www.shiraokaseikei.com/
駐車場 あり 23台
備考 整形外科は約100年前に外科より独立した診療科ですが、長い歴史の割には整形外科を正しく認識している人は少ないようです。
日本では、平成6年より10月8日を「骨(ほね)と関節の日」と定め、一般の人たちに運動器の疾患についての理解を深めるための活動が行われています。当院は平成9年にJR白岡駅近くに開院し、リハビリテーションを中心として、運動器疾患の患者さんの治療に専念してまいりました。
近年患者さんの大半は運動器の老化が原因で起こる疾患で来院するため、まず痛みを和らげる治療から始まり、次に再発を予防するために運動器の機能を改善するリハビリテーションが行われます。
またスポーツによる障害や外傷で来院される患者さんも多く、痛みや腫れに対する治療はもちろんのこと、障害が起こった原因を見つけるため投球フォームなどのスポーツに関わる動きをビデオ等で分析し、再発予防に積極的に取り組んでいます。【内科・神経内科】
「患者さんの訴えをよく聞きなさい。彼らは診断を述べています。」
医療の基本であるこの言葉をモットーにして診療しています。
神経内科の疾患はそのほとんどが運動機能障害を残し、日常生活に介護を必要とする疾患がたくさんあります。
疾患の診断や治療はもちろん重要なことですが、それにとどまらず、常に患者さんやご家族の人生の側にいて、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、訪問看護スタッフと連携し最高の医療を提供し続けることに努めています。

また脳梗塞を合併してしまう糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、高血圧などの生活習慣病についても神経内科の立場から脳梗塞を起こさせないよう治療、管理、アドバイスに力を注いでいます。

対象疾患
→片頭痛などの慢性頭痛、神経痛、アルツハイマー型痴呆などの認知症、脳血管障害(脳出血、脳梗塞)、パーキンソン病および関連疾患(びまん性レヴィ小体病、大脳皮質基底核変性症、進行性核上性麻痺、多系統萎縮症など)、脊髄小脳萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症

【当院を受診される患者様に多い疾患】
当院は加齢による変性疾患、生活習慣や姿勢からの影響で生じる疼痛を始め、部活動などによるスポーツ障害まで様々な整形疾患を抱えた患者様が来院されます。
また脳卒中やパーキンソン病などの神経系疾患の患者様も来院されます。
その中でも特に受診される患者様が多い疾患について、以下に簡単にご案内します。
このような症状が出ている方は、ご相談下さい。

【主なスポーツ障害】
関節痛全般、関節の動作障害、関節に水がたまる、スポーツによる障害全般、運動機能障害、手足のしびれ、打撲、いわゆる四十肩・五十肩、切り傷、擦り傷、かかとの痛み、捻挫・肉離れが頻繁に起こる、等

【疾患一覧】
・頭痛
長時間パソコンに向かっていて目の疲れや肩こりを起こし、頭痛を招くことがあります。
このような頭痛は、「慢性頭痛」と呼ばれ、原因がはっきりしないまま、繰り返し起こります。
慢性頭痛は、その原因やあらわれ方によって「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」の3つに分けられます。

頭痛発生のメカニズムについてはまだ解明されていない点も多いのですが、脳の血管の拡張や炎症、脳の周囲の筋肉のこりなどの様々な原因で起こっていると考えられます。
その背景には、身体的・精神的ストレスがあるため、心身両面の「過度な緊張」を取り除くことが治療の中心となります。
突然に見舞われる強い頭痛はもちろんのこと、繰り返し起こるような場合、市販の鎮痛薬を服用しても改善されないときなども、医師の診察を受けましょう。

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