アオキイイン
青木医院
脳神経外科・内科
病院・医療
- 脳神経外科
- エリア
- 京都府京都市下京区
- 最寄り駅
-
JR東海道本線 西大路駅 から徒歩10分
JR東海道本線 京都駅 からバスで20分
阪急京都本線 西院駅 からバスで10分
青木医院に行く前にチェック!
院長:青木 淳
昭和41年11月生まれ。
【経歴】
平成4年3月 大阪医科大学医学部卒業
平成4年6月~6年3月大阪医科大学附属病院 脳神経外科 臨床研修
平成6年4月~10年3月大阪医科大学大学院医学研究科博士課程(外科系脳神経外科学専攻)
平成10年4月~12年11月大阪医科大学助手
平成12年3月医学博士学位
平成12年12月~15年5月田附興風会医学研究所北野病院(脳神経外科・副部長)
平成15年6月~20年3月大阪医科大学助教
平成20年1月~大阪医科大学講師
平成20年4月~青木医院を継承
大阪医科大学 脳神経外科 非常勤講師
【経歴】
平成4年3月 大阪医科大学医学部卒業
平成4年6月~6年3月大阪医科大学附属病院 脳神経外科 臨床研修
平成6年4月~10年3月大阪医科大学大学院医学研究科博士課程(外科系脳神経外科学専攻)
平成10年4月~12年11月大阪医科大学助手
平成12年3月医学博士学位
平成12年12月~15年5月田附興風会医学研究所北野病院(脳神経外科・副部長)
平成15年6月~20年3月大阪医科大学助教
平成20年1月~大阪医科大学講師
平成20年4月~青木医院を継承
大阪医科大学 脳神経外科 非常勤講師
メッセージ
このたび青木医院は、脳神経外科のクリニックとして再出発致しました。
私は、これまで脳神経外科医として脳や脊髄・末梢神経の疾患の、主に手術治療にたずさわってまいりました。しかし、手術治療に頼るだけでは限界があり、脳卒中の治療には、“予防”が最も重要だと感じました。これまでの経験を生かしつつ、治療の原点である“予防”医療を地域のみなさまに提供させて頂くべく、MRI、エコーなどの最新の医療機器を導入しました。
少子高齢化に伴い、医療費の高騰が問題になる中、2008年度に行われた診療報酬の改定や脳卒中ガイドラインの改定の大きな目玉が、予防早期治療です。2008年4月から生活習慣病の予防に主眼を置いた特定検診・特定保健指導が制度化されました。重症化したり、寝たきりになってしまってからの治療では、患者様のみならずご家族にも多大なご負担を強いることになります。生活習慣の改善や病気の予防・早期治療をすることにより、患者様の負担が大幅に軽減することは明らかです。
これからも地域のみなさまのご健康に少しでも貢献できるよう、ハード、ソフトともより一層充実させていく所存です。皆様のご支援とご協力をよろしくお願い致します。
『脳卒中の治療には、予防が一番重要です。』
私は、これまで脳神経外科医として脳や脊髄・末梢神経の疾患の、主に手術治療にたずさわってまいりました。しかし、手術治療に頼るだけでは限界があり、脳卒中の治療には、“予防”が最も重要だと感じました。これまでの経験を生かしつつ、治療の原点である“予防”医療を地域のみなさまに提供させて頂くべく、MRI、エコーなどの最新の医療機器を導入しました。
少子高齢化に伴い、医療費の高騰が問題になる中、2008年度に行われた診療報酬の改定や脳卒中ガイドラインの改定の大きな目玉が、予防早期治療です。2008年4月から生活習慣病の予防に主眼を置いた特定検診・特定保健指導が制度化されました。重症化したり、寝たきりになってしまってからの治療では、患者様のみならずご家族にも多大なご負担を強いることになります。生活習慣の改善や病気の予防・早期治療をすることにより、患者様の負担が大幅に軽減することは明らかです。
これからも地域のみなさまのご健康に少しでも貢献できるよう、ハード、ソフトともより一層充実させていく所存です。皆様のご支援とご協力をよろしくお願い致します。
『脳卒中の治療には、予防が一番重要です。』
青木医院の基本情報
スポット名 | 青木医院 | ||||||||||||||||||||||||
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TEL | 075-313-7038 | ||||||||||||||||||||||||
FAX | 075-313-7083 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒600-8884 京都府京都市下京区西七条南衣田町58 |
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営業日 |
※毎日14:00~16:00と、水曜17:00~20:00は、要予約のMRI検査を実施
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HP | http://www.aoki-iin.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 | あり | ||||||||||||||||||||||||
備考 | このたび青木医院は、脳神経外科のクリニックとして再出発致しました。 私は、これまで脳神経外科医として脳や脊髄・末梢神経の疾患の、主に手術治療にたずさわってまいりました。しかし、手術治療に頼るだけでは限界があり、脳卒中の治療には、“予防”が最も重要だと感じました。これまでの経験を生かしつつ、治療の原点である“予防”医療を地域のみなさまに提供させて頂くべく、MRI、エコーなどの最新の医療機器を導入しました。 少子高齢化に伴い、医療費の高騰が問題になる中、2008年度に行われた診療報酬の改定や脳卒中ガイドラインの改定の大きな目玉が、予防早期治療です。2008年4月から生活習慣病の予防に主眼を置いた特定検診・特定保健指導が制度化されました。重症化したり、寝たきりになってしまってからの治療では、患者様のみならずご家族にも多大なご負担を強いることになります。生活習慣の改善や病気の予防・早期治療をすることにより、患者様の負担が大幅に軽減することは明らかです。 これからも地域のみなさまのご健康に少しでも貢献できるよう、ハード、ソフトともより一層充実させていく所存です。皆様のご支援とご協力をよろしくお願い致します。 『脳卒中の治療には、予防が一番重要です。』【当院の得意分野】 1.頭痛外来: 頭痛の専門治療薬を各種処方しております。片頭痛、群発頭痛、緊張性頭痛のほか、低髄圧症候群(脳脊髄液減少症)の診断も行っています。 2.脳腫瘍(グリオーマ、髄膜腫、下垂体腫瘍など)、脳血管障害(脳動脈瘤、頸動脈狭窄・閉塞、頭蓋内動脈の狭窄、脳梗塞後遺症など)のセカンドオピニオン、術後の経過観察。 3.機能脳神経外科(三叉神経痛、片側顔面痙攣、パーキンソン病等)の診断/治療。 4.脊髄・脊椎疾患(椎間板ヘルニア、頸椎・腰椎脊柱管狭窄症、手根管症候群など)の診断・治療。 5.動脈硬化: 頸動脈内膜測定、脳MRIによる脳の動脈硬化の評価、などの他、東北大学工学部と連携し、超音波による頸動脈脈派から動脈硬化を評価する装置を設置しております。データを蓄積し、他の検査との相関などにつき発表予定です。 6.生活習慣病: 高血圧、高脂血症、糖尿病、メタボリックシンドロームなど。 7.もの忘れ外来: 各種認知機能検査を行っています。正常圧水頭症の画像診断、髄液排出テストなども行います。新しい認知機能検査(コンピュータゲームのようなうテスト)を導入しています。 ≪当院は、結核医療法、生活保護法、予防接種法に適用しています。≫ |