ハヤカワセイケイゲカクリニック

早川整形外科クリニック

軽やかな気持ちと、、社会生活への意欲
病院・医療
  • 整形外科
エリア
兵庫県神戸市長田区
最寄り駅
JR神戸線 新長田駅 徒歩7分
山陽電鉄本線 西代駅 徒歩5分
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高齢化社会を迎えアンチエイジングが大きな関心を呼んでいます。より美しく若々しくありたいのはすべての人の願いです。美容医療は先達の努力と技術の発達で、いまや性別・年齢を問わず受け入れられる時代になりました。当院は日常的な美容上の悩みに、目立たず安全な治療方法でご要望に応えたいと考えております。
悩みから解放され、明るい気持ちで社会生活への意欲を取り戻して頂けるよう願っています。
ご質問やご要望等何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
お急ぎの方はお電話にて直接お問い合わせ下さい。

≪医療用レーザー治療について≫
米国CANDELA社製 Gentle LASEは最新のロングパルス・アレクサンドライトレーザーで、メラニン色素に選択的に吸収され熱を発生し破壊します。
同時に冷却ガスを噴射するDCDシステムによって、周囲組織への熱損傷を最小限にするので、痛みが軽く、良性色素斑除去・脱毛・レーザーピーリング、ニキビ治療がほとんどダウン・タイムなく、効果的に行えます。
1回で十分の場合もありますが、3回以上で効果が顕著になります。
治療は自費診療になります。(ホームページでの予告の後、変更する場合があります)
メッセージ
【サイトポリシー】
当サイトは、整形外科医療と、これとは無縁に見える美容医療との境界に目を向け、軽やかな気持ちと社会生活への意欲をとりもどしたいと願う共通した精神に着目し、障害克服の新しい未来像を模索しています。
患者様の個人情報を本人の承諾なく第三者に開示・提供する事はございません。
ただし、個人を特定することが不可能な情報、一般的普遍的内容の情報については、患者様へのサービスに利用させていただく場合があります。その為、ご提供頂いた全情報の取り扱いを適切に行うために管理責任者を置いております。

【整形外科へのこだわり】
・脊椎圧迫骨折での自宅療養指導
・日常生活の支障を最小限に、仕事への復帰を最短に
・手足の指の骨折に、濡らしてもよい、靴を履ける副子固定
・装具療法により手術しない骨折治療
・入浴可能な新しい創傷治療 
・巻きヅメ、たこ・魚の目治療
・時間外の受診は電話連絡の上対応
・市中病院との連携による迅速な検査と入院治療

早川整形外科クリニックの基本情報

スポット名 早川整形外科クリニック
TEL 078-621-7607
FAX 078-621-7608
住所 〒653-0843
兵庫県神戸市長田区御屋敷通3-1-34 サンタウン・アコルデ3F
営業日
9:00~13:00 ×
16:00~19:00 × × ×
※木曜午後と土曜午後は休診
診療時間:
9:00~13:00 16:00~19:00
休診日:
日祝、土曜午後
HP http://www.hayakawa-oc.jp/
駐車場 あり モスバーガー横(16台)ミドリ電化・ライフ共通(200台)
備考 【サイトポリシー】
当サイトは、整形外科医療と、これとは無縁に見える美容医療との境界に目を向け、軽やかな気持ちと社会生活への意欲をとりもどしたいと願う共通した精神に着目し、障害克服の新しい未来像を模索しています。
患者様の個人情報を本人の承諾なく第三者に開示・提供する事はございません。
ただし、個人を特定することが不可能な情報、一般的普遍的内容の情報については、患者様へのサービスに利用させていただく場合があります。その為、ご提供頂いた全情報の取り扱いを適切に行うために管理責任者を置いております。

【整形外科へのこだわり】
・脊椎圧迫骨折での自宅療養指導
・日常生活の支障を最小限に、仕事への復帰を最短に
・手足の指の骨折に、濡らしてもよい、靴を履ける副子固定
・装具療法により手術しない骨折治療
・入浴可能な新しい創傷治療 
・巻きヅメ、たこ・魚の目治療
・時間外の受診は電話連絡の上対応
・市中病院との連携による迅速な検査と入院治療【診療案内】
≪美容整形≫自費診療価格表(保険は使えません)
・ボトックスで肉付きをスリムに。
・小顔・美脚。
・額と目尻のシワの除去。
・医療用レーザーによるシミ・ほくろ除去と脱毛。
・ピアス 刺入にはいろいろな向きがあり、正確な位置決めが必要。
・金属アレルギーがあってもご持参のピアスを加工して装着可能に。
・巻きヅメ矯正。
尚、詳しくは上記当ホームページへ
≪整形外科疾患≫
外傷・関節痛・肩こり・腰痛等(この中には重大な疾患が隠れている場合が有)
≪リハビリテーション≫
圧迫骨折で療養する場合の体操(ごろんごろん体操)、
日常動作の仕方の指導、装具療法など。
当院は理学療法士による運動療法は行っておりません。
骨折治療後の関節拘縮など必須のものに対しては院長自身が行います。
≪装具処方・作成≫(木曜4時)
膝関節の変形や不安定性に対する装具、サポータ処方など。
≪往診≫
電話での確認が必要です。
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