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豊田歯科医院

 
病院・医療
  • 歯科
エリア
大阪府大阪市天王寺区
最寄り駅
JR桃谷駅 徒歩1分
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院長:豊田 達昭
【略歴】
昭和57年 城西歯科大学卒業(埼玉県)
(現明海大学歯学部)
昭和57年~61年 城西歯科大学 補綴学第一講座
昭和61年~62年 西村歯科 勤務
昭和62年~現在 豊田歯科医院開業 
現在に至る

【その他の活動】
・アメリカ サンフランシスコに、咬合の勉強で研修
・アメリカ ロサンゼルスUCLAに歯周病の勉強で研修
・フランス パリ、Dr.フィリップカヤットのオフィスでインプラントの研修
・テキサス州ダラス ベイラー大学で、サイナスリフトのオペの見学とインプラント研修

【院長の趣味】
院長先生は趣味でカヌーやバイクのツーリングをしており、プライベートでもアクティブに活動しております。
【学会】
・日本補綴学会
・日本顎関節学会
・全身咬合学会
メッセージ
★治療理念★

私の父は、内科と産婦人科の開業医でした。実家と父の診療所が一緒だったので、小学生のころから、出産のために入院している患者さんや、病気で治療に来られる患者さんを見て育ってきました。出産を終え、赤ちゃんを抱いたお母さんや病気が良くなっていく人を見ながら育ってきました。

今の歯科医としての根底にある使命は、医療行為が、いかに病で困っている患者さんを治癒に導き、喜んで安心していただけるかを知り、自分もこのように歯科で困っている患者さんに満足していただける治療を目指して、努力しつづけることであると、今も信じています。

昭和57年に歯科大学を卒業し、4年4カ月間、歯科補綴学講座(有床義歯)に在籍し総義歯の勉強をつづけ、その間にかみ合わせの重要性を認識し、国内外の顎関節症の専門講座の教授が行う講演に次々と出席しました。そして、下顎のかみ合わせが全身に影響を与えるのを知り、自分の歯科医としてのライフワークとして将来にわたって勉強し、臨床に役立てようと決意しました。

昭和62年10月に、元実家である現在の場所で開業しました。開業後も、かみ合わせの勉強のためにアメリカで卒後研修を受け、また、下顎のかみ合わせを安定させるためにインプラントの必要性を知り、アメリカのベイラー大学やフランスのパリで開業されているインプラント専門医のカヤット先生のオフィスに行って、いろいろな手術の研修をしてきました。

これらの、今までに得た知識と技術と経験をすべてを使って、少しでも下顎の噛む機能の回復と、敷いては全身への健康回復の手助けができればいいと思っています。

治療の成功には、どうしても患者さんの協力が必要です。現在の自分の症状のメカニズムを少しでも理解していただき、一緒に治療に参加していただきたいのです。人間が生活していく上で一番基本になる“噛む”ことを、改善し維持していくことに、ご参加していただきたいと願うものです。

院長 豊田達昭

豊田歯科医院の基本情報

スポット名 豊田歯科医院
TEL 06-6771-9616
FAX 06-6771-9934
住所 〒543-0033
大阪府大阪市天王寺区堂ヶ芝1-11-10
営業日
診療時間:
月曜・水曜・金曜日
09:30~19:00
火曜・木曜日
09:30~18:00
休診日:
土曜・日曜・祝日
HP http://www.toyoda-do.jp/doctor/index.html
備考 ★治療理念★

私の父は、内科と産婦人科の開業医でした。実家と父の診療所が一緒だったので、小学生のころから、出産のために入院している患者さんや、病気で治療に来られる患者さんを見て育ってきました。出産を終え、赤ちゃんを抱いたお母さんや病気が良くなっていく人を見ながら育ってきました。

今の歯科医としての根底にある使命は、医療行為が、いかに病で困っている患者さんを治癒に導き、喜んで安心していただけるかを知り、自分もこのように歯科で困っている患者さんに満足していただける治療を目指して、努力しつづけることであると、今も信じています。

昭和57年に歯科大学を卒業し、4年4カ月間、歯科補綴学講座(有床義歯)に在籍し総義歯の勉強をつづけ、その間にかみ合わせの重要性を認識し、国内外の顎関節症の専門講座の教授が行う講演に次々と出席しました。そして、下顎のかみ合わせが全身に影響を与えるのを知り、自分の歯科医としてのライフワークとして将来にわたって勉強し、臨床に役立てようと決意しました。

昭和62年10月に、元実家である現在の場所で開業しました。開業後も、かみ合わせの勉強のためにアメリカで卒後研修を受け、また、下顎のかみ合わせを安定させるためにインプラントの必要性を知り、アメリカのベイラー大学やフランスのパリで開業されているインプラント専門医のカヤット先生のオフィスに行って、いろいろな手術の研修をしてきました。

これらの、今までに得た知識と技術と経験をすべてを使って、少しでも下顎の噛む機能の回復と、敷いては全身への健康回復の手助けができればいいと思っています。

治療の成功には、どうしても患者さんの協力が必要です。現在の自分の症状のメカニズムを少しでも理解していただき、一緒に治療に参加していただきたいのです。人間が生活していく上で一番基本になる“噛む”ことを、改善し維持していくことに、ご参加していただきたいと願うものです。

院長 豊田達昭

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