松田組は、昭和17年1月1日に松田建設として創業し、昭和30年5月6日に現在の松田組に社名を変更し現在に至っており、創業以来、豊かな郷土づくりと社会への貢献と調和のため、地域のフロントランナーとして取り組んでまいりました。

お陰様で地域の皆様に支えられ、令和４年１月には創業80年になります。

近年は、豪雨などにより河川氾濫や道路等の被災で生活インフラが分断される大きな災害が多発しており、住民の皆様が一刻も早く通常の生活に戻ることが出来るよう、応急復旧や本格復旧に、そして防災対策工事に取り組んでいます。

また、豊かな郷土づくりのために道路や河川、都市施設、建物の整備に加え、これらの施設の長寿命化のために維持管理にも力を入れており、住民の皆様が郷土に夢を持ち快適に暮らすことができるよう、尽力してまいります。

今後とも私たちの郷土が自然豊かで安全・安心な未来になることを誓って、建設業を営んでまいりますので、より一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

【土木事業】
私たちの生活基盤となる道路、橋梁、上下水道などのインフラの整備、河川や砂防えん堤などの防災対策の実施により、私たちの生活や自然と郷土を守る整備に取り組んでいます。
■道路・舗装
■構造物・都市環境
■河川

【建築事業】
私たちが快適に暮らすための住宅、マンションやアパート、生活に必要な公共建築、商業施設、事業所や工場など、私たちが暮らす地域に密着した建築をこれまで培ってきた技術力を活かし、幅広く手掛けています。
■公共施設
■住宅
■一般建築

【防災対策】
土砂災害を防止するための砂防えん堤の整備、水害を防止するための河川堤防の強靭化や施設の耐震化などにより、私たちを災害から守る事業を実施しています。

【災害復旧】
河川や道路の災害復旧に積極的に取り組んでいます。また、私たちの地域のインフラ被害による分断等を、早期に復旧するための応急復旧にも迅速に対応しています。