福島民報社は明治25年（1892年）8月1日の創刊以来、県民紙として親しまれながら福島県民とともに歩んできました。
昭和52年に福島市太田町に地下2階、地上8階建ての現社屋「民報ビル」を建設。
平成７年に福島市佐倉下に「福島民報印刷センター」建設し、平成11年には一層読みやすい紙面づくりのために紙面製作システムを更新しました。そして平成30年には最新印刷設備と、大規模災害時にも新聞を発行するための免震装置と非常用発電装置を備えた「福島民報印刷センター」を二本松市小沢工業団地に建設・移転しました。
福島民報社は、今後とも多様化する情報社会、日進月歩の技術革新に対応し、さらには地域密着をモットーに読者の皆様に愛される新聞を目指していきます。

・福島鉄道物語
・ふくしま３６５日　民報年鑑２０２２
・我が山河　福島への憧憬
・２０１１～２０２１報道写真集　東日本大震災・原発事故　ふくしま１０年
・１０年の絆　福島県民と全国警察官の復興への思い
・福島民報が伝えた古関裕而　地元紙で ひもとく 朝ドラのモデル
・ふくしま春夏秋冬
・震災絵日記
・福島県万能地図
・つなぐ　駅伝Fukushima　ふくしま駅伝３０回記念誌
・魅惑の東北ローカル線　乗車＆撮影ガイド
・福島はあなた自身　災害と復興を見つめて
・市町村対抗福島県軟式野球 １０回記念誌
・東日本大震災 原発事故から５年 ふくしまは負けない 2011～2016
・ふくしま春夏秋冬
・震災　原発事故から３年の記録
・会津の美空に咲く桜　オンテンバール八重
・年輪刻んで　ふくしまの名木

※その他にも多数ご紹介しております。詳しくは当社ホームページをご覧ください。