エターナルプレイス越谷 大悲霊廟・弥勒霊廟は平成5年に建立されました。建立されたとき、都市部では葬儀式のスタイルが徐々に変化していました。それまで家庭や集会場で行われるのが主流でしたが、専用施設で実施されるようになりました。

そのような歴史の流れに対応すべき、越谷市でいち早く大型の葬儀会館を作りました。その後納骨檀を1,700個以上用意し、少子高齢化社会に伴う多死社会にも対応しようと試みています。さらに弥勒霊廟には3種類・4,300以上の納骨檀を設けました。これだけの規模を誇る霊廟は埼玉東部地区でもなかなかないはずです。

エターナルプレイス越谷 大悲霊廟・弥勒霊廟では基本的に33年を一区切りとして、お骨の管理をしています。しかし33年を超えても希望すれば、久遠墓にて合祀することも可能です。つまりずっとこちらで使用することも可能です。住職が責任をもって供養してくれるので、安心です。

しかもどんな方でも利用できるのも見逃せないポイントです。仏教以外でも神道やキリスト教など、どのような収支でも利用できます。檀家になる必要もなく、どのような人でも気軽に利用できるような施設になっています。

エターナルプレイス越谷 大悲霊廟・弥勒霊廟では葬儀以外にもさまざまな関連するサービスにも対応しています。法要を執り行うことも可能ですし、法要後の会食についても霊廟内で行えます。食事のパンフレットの中から自由に選べます。

しかも弥勒霊廟の2階以上は納骨檀になっています。一方1階はギャラリーや休憩スペースを設けています。キッズスペースもありますので、お子さん連れの方でも気軽に利用できる霊廟になっています。