ホクシンビョウイン
北新病院
札幌駅近くに2020年秋、北新病院と統合、新病院開院予定の整形外科病院
病院・医療
- 整形外科
- リハビリテーション科
- 麻酔科
- エリア
- 北海道札幌市東区
- 最寄り駅
-
札幌市営地下鉄東豊線 東区役所前駅 から車で3分
JR北海道各線 札幌駅 北口からバスで約6分
伏古I.C.から車で12分
―当院について―
●当院では、「上肢」「下肢」「股関節」「麻酔」の各分野に専門医がおり、患者さん各々にあった治療にあたっています。
●スポーツ医学は当院の特色のひとつです。治療経験豊富なスポーツドクターや理学療法士がアスリートの早期復帰を全力でサポートします。
●手術に頼らない、リハビリが主の保存療法にも取り組んでいます。
●最先端医療をつねに積極的に取り入れています。
整形外科の扱う疾患は多岐にわたっており、一人の医師がすべての分野を受け持つのは困難です。患者さんが何を望み、また生活の背景まで考えた治療を優先します。
私たちは、各分野に特化した専門的な手術まで整形外科疾患に関するあらゆる治療が受けられる病院を目指しています。
●スポーツ医学は当院の特色のひとつです。治療経験豊富なスポーツドクターや理学療法士がアスリートの早期復帰を全力でサポートします。
●手術に頼らない、リハビリが主の保存療法にも取り組んでいます。
●最先端医療をつねに積極的に取り入れています。
整形外科の扱う疾患は多岐にわたっており、一人の医師がすべての分野を受け持つのは困難です。患者さんが何を望み、また生活の背景まで考えた治療を優先します。
私たちは、各分野に特化した専門的な手術まで整形外科疾患に関するあらゆる治療が受けられる病院を目指しています。
―診療紹介―
【再生医療】
再生医療とは、患者さんご自身の血液から作製したPRP(自家多血小板血漿)を患部に注射する治療です。PRPとは、血液の中には、傷を治す働きを持つ「血小板」という成分があり、この血小板を高濃度に凝縮し、活性化させたものです。APSは膝関節症治療法のひとつです。APSは患者さんご自身の血液から炎症を抑えるタンパク質と自然治癒力を促進させる成分を高濃度に抽出したものです。これを患部に注射器で注入します。
一度、診察を受けてご相談ください。この方法が適応しているかなど詳しく検査、診察して説明します。(この治療法は、保険適用外になります)
【脊椎疾患】
脊椎疾患も、内視鏡手術を行っています。背骨の病気は背中、腰の痛みに加え、手足に放散する痛みやしびれ、麻痺を伴うことがしばしばあります。薬やリハビリなどの治療が第一選択ですが、これらの治療で良くならない方には手術治療が必要になります。
■腰部脊柱管狭窄症
■椎間板ヘルニア
【膝の痛み、けが等】
スポーツでの高負荷による、痛み変形などの治療も当院は専門です。高度な治療や手術の実績は遠方からの多くの来院患者さんにより実証されています。
■変形性膝関節症
■前十字靭帯断裂
■膝蓋骨脱臼
【変形性股関節症】
変形性股関節症は、傷んだ関節を人工の関節に置き換えて痛みを取り、より良い生活を取り戻すための手術が人工股関節置換術です。当院では前方アプローチによる最小侵襲(さいしょうしんしゅう)手術を行っています。術後は生活制限なく自由に過ごすことができます。
【肩の痛み】
当院では患者さんのお困りのすべての肩の症状に対して様々なアプローチで治療を行っています。一度ぜひご相談にいらしてください。
■腱板損傷
■変形性肩関節症
【麻酔】
麻酔は何より「安全に」、「快適に」。
手術前後に患者さんが気持ち良く、快適に過ごせるかを心がけています。手術後に痛くならないように、各種神経ブロックを使い分けています。さらには麻酔からの目覚め。すっきりと気持ち良い目覚めを大切にしています。
再生医療とは、患者さんご自身の血液から作製したPRP(自家多血小板血漿)を患部に注射する治療です。PRPとは、血液の中には、傷を治す働きを持つ「血小板」という成分があり、この血小板を高濃度に凝縮し、活性化させたものです。APSは膝関節症治療法のひとつです。APSは患者さんご自身の血液から炎症を抑えるタンパク質と自然治癒力を促進させる成分を高濃度に抽出したものです。これを患部に注射器で注入します。
一度、診察を受けてご相談ください。この方法が適応しているかなど詳しく検査、診察して説明します。(この治療法は、保険適用外になります)
【脊椎疾患】
脊椎疾患も、内視鏡手術を行っています。背骨の病気は背中、腰の痛みに加え、手足に放散する痛みやしびれ、麻痺を伴うことがしばしばあります。薬やリハビリなどの治療が第一選択ですが、これらの治療で良くならない方には手術治療が必要になります。
■腰部脊柱管狭窄症
■椎間板ヘルニア
【膝の痛み、けが等】
スポーツでの高負荷による、痛み変形などの治療も当院は専門です。高度な治療や手術の実績は遠方からの多くの来院患者さんにより実証されています。
■変形性膝関節症
■前十字靭帯断裂
■膝蓋骨脱臼
【変形性股関節症】
変形性股関節症は、傷んだ関節を人工の関節に置き換えて痛みを取り、より良い生活を取り戻すための手術が人工股関節置換術です。当院では前方アプローチによる最小侵襲(さいしょうしんしゅう)手術を行っています。術後は生活制限なく自由に過ごすことができます。
【肩の痛み】
当院では患者さんのお困りのすべての肩の症状に対して様々なアプローチで治療を行っています。一度ぜひご相談にいらしてください。
■腱板損傷
■変形性肩関節症
【麻酔】
麻酔は何より「安全に」、「快適に」。
手術前後に患者さんが気持ち良く、快適に過ごせるかを心がけています。手術後に痛くならないように、各種神経ブロックを使い分けています。さらには麻酔からの目覚め。すっきりと気持ち良い目覚めを大切にしています。
―新病院案内―
■移転先
札幌市東区北8条東4丁目
■アクセス
JR札幌駅北口から徒歩15分
(送迎循環バスを予定しています)
■概要
地下1階 地上6階建て
■駐車場
100台
■入院ベッド数
112(内個室26 特別室2)
■重症患者観察室
2室 4ベッド
■クリーン手術室
5室
■医師数
22名(非常勤を含む)予定
■検査機器
・一般撮影レントゲン装置:3台
・MRI
・CT
・骨粗鬆症検査装置
・レントゲンTV装置
・エコー
・神経伝導速度検査装置
■最新リハビリ機器
札幌市東区北8条東4丁目
■アクセス
JR札幌駅北口から徒歩15分
(送迎循環バスを予定しています)
■概要
地下1階 地上6階建て
■駐車場
100台
■入院ベッド数
112(内個室26 特別室2)
■重症患者観察室
2室 4ベッド
■クリーン手術室
5室
■医師数
22名(非常勤を含む)予定
■検査機器
・一般撮影レントゲン装置:3台
・MRI
・CT
・骨粗鬆症検査装置
・レントゲンTV装置
・エコー
・神経伝導速度検査装置
■最新リハビリ機器
北新病院の基本情報
スポット名 | 北新病院 | ||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TEL | 011-792-1211 | ||||||||||||||||||||||||
住所 |
〒007-0865 北海道札幌市東区北8条東4-1-5 |
||||||||||||||||||||||||
営業日 |
|
||||||||||||||||||||||||
HP | https://www.hokushin-hp.or.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
駐車場 |
あり 駐車場は100台分を用意してございます |