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帯広畜産大学

「食を支え、くらしをまもる」「生命・食料・環境を科学する」
学校・教育
  • 大学
  • 大学院
エリア
北海道帯広市
最寄り駅
JR北海道根室本線 帯広駅 南出口から車で10分
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―校章・ロゴマーク―
本学の校章は、制定以来、多くの卒業生になじみ深く愛着があるマークです。

平成29年に制定したロゴマークは、校章に代わるものとして制定されたものではありません。どちらも帯広畜産大学の象徴として使用されるマークですが、校章はオフィシャルなマークとして、式典や学位記、成績証明書を始めとする公式文書等に用途を絞り、使用していきます。

ロゴマークは、主に広報的な性格のものとして、学内外へ発信する全てのコミュ二ケーシヨン媒体(広報誌等の印刷物/ウェブサイト/封筒・名刺等)に積極的に使用していきます。
―畜産学部―
知の創造と実践によって実学の学風を発展させ、「食を支え,くらしを守る」人材の育成を通じて地域及び国際社会へ貢献します。

≪めざすべき人材像≫
食と農の大切さ、動植物の命の尊さを心得た素養を基礎として、「農場から食卓まで」の幅広い視点で現場に適応できる知識と実践力を有するとともに、地球規模課題解決等の国際的視野を備えたグローバル人材

≪学びの特色・アドバンス制教育課程≫
アドバンス制とは、下級学年では大学で学ぶための基礎となる幅広い知識や技術,農畜産全般の基礎知識を中心とした学習を行い、上級学年に進むにつれて獣医農畜産の特定の分野の深い専門知識・技術の学習へと前進〈アドバンス〉していく教育課程のことをいいます。

≪教育ユニット≫
専門教育コースである「ユニット」では、より専門性を高めるための科目を配置します。「ユニット」によって、食の安全・環境・生命に携わる幅広い分野でグローバルに活躍することができる高度専門職業人の育成をめざしています。

共同獣医学課程では、1年次から獣医学ユニットに所属し、北海道大学共同獣医学課程との共同カリキュラムで獣医学を学びます。

畜産科学課程では、専門性を充実させるために、2年次から(6つの「教育ユニット」(家畜生産科学/環境生態学/食品科学/農業経済学/農業環境工学/植物生産科学)のひとつを選択して所属します。

≪教職課程≫
大学で学んだ専門知識を活かすひとつの方法として、教員となり、社会に貢献する道もあります。在学中に必要な教職科目を履修することにより、畜産科学課程では所属する展開教育ユニットに応じて(※)高等学校教諭一種免許状(農業または理科)の教育職員免許状を取得することができます。
―大学施設の利用について―
≪利用範囲≫
本学施設は、本学行事、授業及び課外活動等に支障のない範囲で、利用することができます。ただし、下記に該当する場合は利用をお断りいたします。

●利用目的を逸脱している場合、
 またはそのおそれがあると認められる場合
●政治活動を目的とする場合
●宗教活動やその布教を目的とする場合
●公序良俗に反し社会通念上不適当な場合
●その他本学施設を使用することが不適当であると判断した場合

≪利用時間≫
7:00~22:00
※上記時間を超える場合ご相談ください。

≪備品の利用≫
本学施設の備品を使用する場合、下記お問い合わせ先まで事前にご連絡ください。また、備品を持ち込んで使用する場合も、事前にご相談ください。備品によっては、使用できない場合がございます。

帯広畜産大学の基本情報

スポット名 帯広畜産大学
TEL 0155-49-5216
FAX 0155-49-5229
住所 〒080-8555
北海道帯広市稲田町西2線11
営業日
開校時間:
平日お問い合わせください
不定休:
お問い合わせください
HP https://www.obihiro.ac.jp/
駐車場 あり
外来者用駐車場あり
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