当院では数千例の手術症例経験を通じて得た、院長の知識経験と最新の検査機器により、正確な診断を早期に確定し、クリニックで可能な保存療法を限界まで行い、できるだけ手術を回避し、患者さんの気持ちを考慮した治療を目指します。

【整形外科】
■膝、肩、腰、骨・関節疾患
■骨粗鬆症
■外傷（骨折、捻挫、脱臼、打撲等）
■スポーツ障害
■交通事故
■仕事中のケガ（労災事故）

【リハビリテーション科】
■理学療法
■運動療法
■物理療法

【リウマチ科】
■関節リウマチの早期診断、治療
■痛風の診断、治療

明るく広々とした空間をコンセプトとして、白を基調とした落ち着いた雰囲気の内装で、車いすの患者さんでも楽に移動できるスペースを確保しました。

3つの診察室を含め計8台の最新電子カルテを導入しカルテ入力、料金計算等の効率化を図り待ち時間の短縮を目指しました。

また検査機器としては富士フィルム製のフラットパネルを採用しました。
通常はレントゲン撮影後画像ができるまで45秒かかりますがフラットパネルでは1秒しかかからないためかなりの時間短縮となります。

他にも検査時の窮屈感の少ないオープン型MRIや全身骨密度測定機などを取り揃えています。