1.眉とのバランスを取る
メガネを掛けたとき、眉の曲線とメガネのフレームの曲線とが、上手に沿っていれば、お顔に馴染みやすく、自然な印象を見る人に与えることができます。
まずは色々なメガネを掛けてみて、鏡をのぞいてみましょう。

2.顔の輪郭にあったメガネの形を選ぶ
ここでは大きく4つに分けてオススメのメガネの形を紹介します。
形の違うメガネを掛けてみて、自分に近いタイプを探してみましょう！

■丸顔：お顔の印象をシャープにしてくれる縦幅の狭いスクエア型との相性が良いです
■四角顔：角ばった印象を与えないように、丸みのあるデザインのメガネがオススメ
■三角顔：お顔全体のバランスが取りやすい小ぶりなメガネを選んでみましょう
■面長：縦幅のあるクラシックなフレームやプラスチックのフレームがGOOD

3.お肌の色に合わせてメガネの色を選ぶ
大きく4つに分けてひとりひとりに似合うメガネの色を紹介します。

■ソフトピンク系：お肌が明るいピンク系の方は柔らかい色や優しい色がなじみます
　例）ホワイト、ライトブルー、ライトパープルなど
■ハードピンク系：比較的濃いピンク系のお肌の方にはハッキリとした色がマッチします
　例）シルバー、ブラック、ネイビーなど
■ソフトオークル系：お肌が明るく、少し黄味のある方には落ち着いた色合いがオススメ
　例）ライトブラウン、パステルピンク、ゴールドなど
■ハードオークル系：クリーム・オレンジ系のお肌の方は、自然な色合いのナチュラルカラーと好相性です
　例）ブラウン、ワインカラー、ダークグリーンなど

メガネ選びにお悩みの方はお気軽にスタッフにご相談ください。

■レジャー・スポーツ用に「ワンデータイプ」
必要なときだけ使用したい方には、必要な日に1日分だけ使える「ワンデータイプ」がおすすめです。
ケアの必要もなく、持ち運びも便利で使いやすさは抜群で、コンタクトレンズ初心者の方にもおすすめです。

■イメージチェンジに「カラーコンタクトレンズ」
カラーやデザインで目元の印象やイメージが大きく変わるので楽しみながら使用でき、ファッションアイテムの一つとしても人気です。
メインのコンタクトとしてよりは予備として必要時のみの使用がおすすめです。

■パソコン・スマホに「2つのフォーカスゾーンを備えたサポートレンズ」
レンズの中に目の筋肉の緊張を緩和するサポート部分を作ることにより疲れを和らげ、すっきりとした見え方を持続します。

■近くが見づらい方に「遠近両用タイプ」
「近くを見ていると疲れる」「薄暗いところや夕方になってくると見づらい」となんとなく気になっている方におすすめです。
遠くも近くもスッキリ見えるデザインが施され、レンズ種類も使い捨てレンズをはじめ、ハードタイプ、ソフトタイプと様々な種類があり、ご希望に合わせてお選びいただけます。

■乱視があるけど…という方に「トーリックレンズ」
現在は「2WEEKタイプ」や「ワンデータイプ」でも乱視をしっかり矯正できるものが出ています。
乱視は疲れ目や眼精疲労の原因になることがありますが、トーリックレンズにすることで、細かい文字が見やすくなったり、物の輪郭がハッキリ見え、疲労感も緩和できます。

お客様の聞こえの状態やご使用目的、ご要望にお応えできるよう、さまざまなタイプの補聴器を取り揃えています。
目立たないよう、耳に隠れてしまう小さなものから、胸ポケットに入れてご使用いただくハイパワーのものまで、ご用途に応じてお選びください。

補聴器の音の調整やメンテナンス、故障の対処をはじめ、聞こえについての情報提供や定期的な聴こえの確認など、ご購入後も充実したサービスでサポート致します。

どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。