大正の始めに住吉村の備蓄用の棺を木田家の蔵に置くことになり、それがきっかけで「住吉村の葬儀屋」として花一の第一歩を歩み始めました。
　大正・昭和・平成と地元の皆様と共に苦難を乗り越え現在に至っています。
阪神淡路大震災で全壊した社屋は、平成９年にイズミホール花一として新設しました。
　初代　木田謙一から受け継いだ
「心身になってご遺族に寄りそい、満足のいくご葬儀をお手伝いしたい。」　この気持ちを持ち続け歩んでいます。
　ご葬儀についてのお悩み事、ご相談がありましたら幣社にご連絡下さい。
ご自宅・集会所・自治会館・寺院等のご葬儀もご対応させていただきます。

花一総本店は大正元年に設立。
神戸市東灘区の住吉宮町（昔の町名、住吉村）で誕生致しました。