有限会社マルモ水産は佐世保バーガーやハウステンボスで有名な長崎県佐世保市にある牡蠣養殖・販売店です。
当店の牡蠣は西海国立公園「九十九島」の美しい海で育てられた極上のものばかり。
最高の環境で当店独自の技術で育て上げた「本物」の殻付き牡蠣を生産しています。
店長である私は生産地である南九十九島かき生産者会の会長や佐世保市相浦漁協の知事も努めさせていただいています。私のプライドにかけてうまい牡蠣だけを厳選してお届けします！

　代表　末竹 邦彦
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　《 UV殺菌 》
養殖所から水揚げしたかきは殻を削り形を整えたかきをUV殺菌を施した海水に入れます。かきは20時間ほどで、体内の海水を吐き出して、UV殺菌済みの海水と入れ替わります。

　《 超音波 》
UV殺菌に続いて、超音波で余計な成分を落とします。この2段階の殺菌処理によって、安全でおいしいかきが保証されるのです。九十九島かきが育つ、西梅国立公園九十九島海域は、佐世保市保健所が「ノロウイスル」、「貝毒」、「大腸菌」等検査を実施し、清浄海域であることを認定しております。

　《 定期検査 》
さらに当社では独自に毎週同等の検査を厚生省認定の検査機関に依頼し自主的におこなっており、これまで一度も「陽性」結果はでておりません。

　《 マイクロバブル 》
“おいしさ”への取り組みとしては、マイクロバブルという装置を海中に沈め、ノズルから吹き出す泡で生育中のかきの閉殻を促しています。泡で刺激を与えて、閉殻の回数を増やすことで貝柱が強くなり、甘みがでてきます。
グリコーゲンの塊である貝柱は、身の最大の栄養源です。