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名古屋駅桜通口から徒歩5分のアイケア名古屋では、複数の眼科専門医が白内障の日帰り手術、
糖尿病網膜症などのレーザー手術、硝子体手術、弱視・斜視などの専門的な治療だけでなく、
花粉症やものもらい、結膜炎など目に関する身近な病気の診療や眼鏡・コンタクトレンズの処方などを行っています。
小さなお子さまからご高齢の方、お勤め帰りの方まで、お気軽にご相談ください。

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安藤文隆 前院長より引き継ぎ、2014年から院長に就任いたしました鈴木福江です。

アイケア名古屋は、安藤文隆 前院長が名古屋医療センター眼科医長を退職後、
硝子体手術などの高度な眼科専門治療を提供するために、2001年に開業しました。
私も開院当初より、前院長と共に眼科診療を行ってまいりました。

アイケア名古屋の院長を引き継ぐにあたり、前院長の理念も継承し、かつ、
より皆様に親しみやすく、ご利用していただきやすいクリニックをめざしてまいりたいと思います。
また、アイケア名古屋では医師と患者さんそしてスタッフとの密接なコミュニケーションを大切にしたいと考えています。

高度に医療技術が発達した今日でも、人と人とのこころの触れ合いが最も重要だと考えるからです。
職員一同、懇切丁寧な対応を心がけています。お気軽にご相談ください。

アイケア名古屋　院長　鈴木　福江

■診療科目：【眼科・小児眼科】
白内障（入院・日帰り手術）／緑内障／糖尿病網膜症（レーザー治療）／網膜剥離／斜視・弱視／他

■初診の方へ
飛蚊症など症状によっては、散瞳(点眼して瞳を開く)が必要になります。
散瞳後はピントが合いにくくなるため、車の運転は控えていただきますので、公共交通機関でお越しください。