株式会社秋山建設工業は、機械工事部と土木工事部の2本柱の事業を行っています。
機械工事は、機械器具組立・据付、機械メンテナンス・プラント、配管・鉄構などの業務、土木工事は、造成・基礎・外構、解体・とび土工・公共などの業務があります。

機械メンテナンスの中でも、水処理の機械、発電機械を中心にしており、どこの家庭にも供給されている水は、雨水、雪解け水です。その水を綺麗にする為の水処理機械、その水を送る為のポンプ、工場で出る汚れた水を綺麗にする為、各種メンテナンス業務を行っています。
どこの家庭にも供給されている電気の元は、発電所施設より送られるもので、その電気が作られる機械をタービンといい、そういった水、電気を作る為の様々な機械機器据付、及びメンテナンスを行っています。

また、平成8年から新事業部として土木事業部を作り、大手メーカーの住宅基礎工事、造成工事、外構工事及び公共工事を行っています。

これからもお客様から、有難うの一言を頂ける様に一層の努力をします。
明日の為、よりよい環境づくりのお手伝いをしていきたいと今以上に心がけていきたいと思います。

―― 責任を持って施工しております ――
株式会社秋山建設工業は、機械工事部と土木工事部の2本柱の事業を行っています。
　◎ 機械工事は、機械器具組立・据付、機械メンテナンス・プラント、配管・鉄構などの業務
　◎ 土木工事は、造成・基礎・外構、解体・とび土工・公共などの業務
があります。
また、人材派遣業務や産業廃棄物収集・運搬業務も行っています。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
　　　　　　　　　機械工事部
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
　◆ 発電所・自家発
　◆ 機械装置の組立又は据付の事業
　◆ 各機器の点検・修理業
　◆ 住宅基礎工事

《 タービン 》
主として四国電力（火力発電所）内での各メーカーの5.000kw～380.000kwのタービンのオーバーホールを主としています。
それにともなう加減弁から主要弁及び各弁、また備え付けられたEOP・AOP・HOP・OBP・TOP 等のポンプのメンテナンス工事です。

《 脱水機 》
真空ドラム・ベルトプレス・加圧脱水機のオーバーホール調整・吊り上げ・搬出・点検塗装工事

《 ろ過器 》
ファイバー湧清水Fw-B-10を主とした据付工事・メンテナンス工事

《 ポンプ 》
各メーカーのポンプの据付工事。
据付工事に於ける配管・土木・電気・塗装工事などを主とし、オーバーホールなどのメンテナンスに於いては、脱水機・ろ過器等のメンテナンスにともなう工事を主としている。

《 住宅基礎工事 》
積水ハウス株式会社及び、株式会社一条工務店の住宅及びアパート等の基礎工事を主としている。


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
　　　　　　　　　土木工事部
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
　◆ 造成・基礎・外構
　◆ 解体・とび土工・公共

《 一般土木工事・公共工事土木工事 》
道路・鉄道・河川・堤防・橋梁・港湾・造成・埋め立て・干拓など、公共的な設備をコンクリート、土石・木材・鉄材などを使って土木工事をします。主に道路を舗装し、道路を作る仕事です。

《 宅地造成工事 》
荒れ地・山林・田畑などから宅地に土地を変える工事です。地盤を改良し、駐車場などの新設も行います。

《 住宅外構工事作業 》
住宅の外構を工事していきます。

《 解体工事 》
家屋・ビル・マンション・店舗・倉庫・蔵など、ありとあらゆる建物を解体致します。
解体は建物を壊して更地にするだけではありません。
ご近所様への挨拶まわりや騒音対策・粉塵対策など、気をつけるべきポイントが沢山あります。
また、気を抜くと事故にも繋がりますので、慎重に作業する必要があります。

《 産業廃棄物収集運搬業 》
当社は、産業廃棄物収集運搬の許可を取得しています。法律に則り、産業廃棄物を収集・運搬し適切に処理します。

● 工程管理
施行計画に基ずく工程表を作成し、作業管理及び進捗状況の確認等を十分に行い、実工程と常に対比し、工程が遅れたときには速やかに工程の回復並びに是正処理を行う。


● 品質管理
※材料・部品・工具は正しく使う。
※計測器の取扱は適正であること。
工事の品質に影響を及ぼす治工具は定期的にその性能と精度を確認し保守保全を行う。工事に使用する機械及び材料が設計書で要求されている品質を確保するように管理する。


● 安全管理
作業員各自が災害防止に対する強い関心と自覚を持つよう安全教育を行うとともに、作業前には安全ミーティングを行う。また工事現場に退した安全訓練等についてすべての作業員に対して毎月1回安全教育を行う。


● 環境管理
「混ぜればごみ、分ければ資源」といわれるように品目毎の精度向上。