「人の喜ぶ顔が見たい、それを仕事に生かしたい」

ジュン・ホームは昭和59年に創業し、「街医者のような工務店になりたい」という想いを胸に先代が会社を設立しました。
私たちが約30年間築き上げてこれたのも、人と人のつながりがあり、そのすべての人に支えられてきたからこそ今の「ジュンホーム」が存在しています。
だからこそ第二創業期を迎えた今、恩返しとして、当社に関わるすべての人が家づくりを通して、幸せで楽しい人生が送れるまちづくりを提供してきます。

そのためには、
「Enjoy my life Enjoy your life」

“自分が楽しめば、みんなを楽しませることができる”

“自分が幸せになれば、みんなを幸せにすることができる”

“自分が喜びを感じれば、みんなを喜ばせることができる”

ジュン・ホームの社員が楽しんで仕事をしているからこそ、地域の人たちを幸せにすることができる。
そんな会社を目指し、これからもより良い家づくりやより良い地域をみんなで元気にするお手伝いをしていきたいと思っています。

　代表取締役社長 小沼 洋
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　　　　　 　正直なご提案
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私たちの提案には、嘘がありません。
当社では実際にかかる費用を最初からすべて含めてお伝えをしています。例えば、カーテンや照明器具の値段、外構工事や地盤改良にかかる値段。これだけでも、300万円～400万円は必要になる値段です。
しかし、住宅会社の多くは、建物の価格という理由づけをし、価格に反映をさせていません。それによって、ジュン・ホームの家は高い…という印象を持たれる方も多いことでしよう。
実際にかかる費用を後から後から出して、がっかりされたり、家づくりで諦めなければならないことがあったりするよりも、最初からかかる費用を理解していただき、正しい資金計画をしていただきたいと考えています。

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　　 本物の素材を使った家づくり
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ジュン・ホームの家は、本物の木をふんだんに使った家を提案しています。それは、長くすめば住むほど愛着の湧く住宅にするためには、使えば使うほど、味の出てくる素材を利用しなければなりません。
合成革の靴と、本物の革の靴とでは、手入れ次第にもよりますが、愛着や長持ちの具合も大きな差がでるはずです。それが、住宅であれば、本物の木を使い、丈夫な鉄を使っていくことなのだと考えます。

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　　　　 長持ちをする家づくり
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本物の素材を使うことも、長持ちをする家づくりに大切なことすが、それ以外にも安心で安全で安らぎのある家づくりを心がけています。
そのために当社では、耐震等級3(※通常の家は耐震等級1＜耐震等級3)の頑丈な構造を採用し、長期優良住宅が利用できる仕様にしています。

この3つのコンセプトは、他の住宅会社から見れば正直すぎる、そこまでやらなくても…と思われるかもしれません。
しかし、私たちジュン・ホームで働く人間が住みたい家、そして、自分達の家族にも奨めえられる家をお客様に提案する、それが結果的に得をしていただける住宅だと考えています。
それこそが、嘘のない住宅会社であり、お客様との信頼を継続しつづけるための手段だと思っています。

― あなたの暮らしに寄り添うリフォームを ―

そろそろリフォームの時期か…や、ちょっと壊れたから直してほしいの！という方も、リフォームをするきっかけは様々です。
“修繕・復旧”もちろんですが、お客様の背景私たちは住む人の生活に寄り添えるリフォームをご提案いたします。
新しい日常を楽しく過ごせるようなリフォームをしませんか？