「病気や障がいがあっても、・・・・・住み慣れた自宅で生き生きとした生活を送りたい」
ハピネス訪問看護ステーションは、そんな在宅療養者の皆様や介護を頑張るご家族を
「看護の視点と実践力」で精一杯応援いたします。

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■訪問看護師が皆様のご自宅にお伺いします
訪問看護は、主治医の指示のもと,,医療の専門家である看護師や理学療法士が、定期的にご自宅に　お伺いし、皆様の自宅療養を支援いたします。

■訪問看護で何をしてもらえるの？
　病状の観察、健康管理のための本人、ご家族への助言（栄養、睡眠、排泄等）、　服薬管理、ご病状に合わせた保清や食事介助などのケア、医師の指示による医療処置や機器の管理、リハビリテーションなどを約一時間程度で行います。２４時間体制でご相談必要時は緊急訪問看護も提供します（事前契約）　

■訪問看護師の行う評価とご提案
そして、看護師の最も重要な役割は「アセスメント（評価）」です。
心身の状況、医療環境や家庭環境などは人によって様々です。看護ケアの実践はモチロンのこと、医療と生活の両側面からアセスメント（評価）し、ご利用者様にあった自宅療養のスタイルをご提案できるのも、訪問看護師ならではの大きな役割す

■利用対象となる方々
寝たきり、準寝たきりで健康管理が必要な方、リハビリが必要な方、神経難病、認知症、精神疾患のある方の他、終末期ケア（緩和ケア）ストマや胃ろう、インシュリン注射や在宅酸素など医療機器を装着している方など、訪問看護をご利用になられる方は、小児から高齢者まで様々です。（ご利用には医師の指示書が必要です。）　

■ご利用方法
まずは、お気軽にご相談ください。　　　　　　 　　　　　　　　　
医療保険や介護保険、その他公費制度のご利用もできます。　　　　　
（原則、介護保険が優先となりますが、疾患により他の制度が優先される場合がありますのでお気軽にお問い合わせください）

この地域で訪問看護に携わり２０年がたちました。

会社名である‘コメディカ‘の名前の由来は、
‘Co-medical‘＝　医療に従事する多職種からきています。
医師の指示のもとに行う診療の補助も勿論大切な業務ですが、コメディカルには、それぞれに独自の機能と役割が備わっています。
これら職種が協力し合い一丸となることで、なし得ることが沢山あると感じてこの会社を作りました。

キャリアのある職員が多く在籍しており、在宅緩和ケアやターミナルケア、人工呼吸器等の医療機器管理や、神経難病、小児訪問看護、精神科疾患に至るまで、幅広く重症者への看護、リハビリテーションを提供できるのもハピネスの特徴であるといえます。

「ご自宅で療養したい」という利用者様やご家族様の願いを叶えることができるよう、チャレンジを続けています。

開設してまだ3年半ではありますが、乳児から高齢者までの幅広い年齢層、現在約100名を超える利用者様の様々な看護・医療ニーズに対応させていただいております。

看護師、理学療法士、言語聴覚士、ケアマネジャーなど様々な職種、新任・現任教育にも力を入れており、職員にとっても働きやすい職場作りを目指しています。

新たな取組みとしてグループホームや有料老人ホームへの看護提供やデイサービスへの連携支援も開始しています。

どうぞ、お気軽にご連絡ください。

代表取締役 訪問看護職員 立石容子