川沿眼科は札幌市南区川沿にある眼科医院です
2008年4月より新院長が就任し、装いも新たに再スタートを切りました。
今後も末永く札幌の地域医療に携わる所存でございますのでどうぞ皆様よろしくお願いいたします。

平成20年4月、長く地域眼科医療に貢献してきました川沿眼科を継承いたしました。「患者さんお一人お一人ともっとじっくりと関わりたい」という思いで、症状をよく聞き、納得できるよう親切丁寧にご説明いたします。
どんな小さなことでも遠慮なくご相談ください。
白内障、緑内障など眼科一般検査やコンタクト診療も行ないますが特に力をいれているのが、糖尿病の眼底管理です。臨床内科での診療経験も活かし、内科的治療も考慮した眼科として、合併症を起こす前の段階から、患者さん自らの意識改革を促し自己管理に励める診療を目指します。
また必要に応じて迅速な専門医療受診を可能とする他総合病院との医療連携システムを展開しております。

平成20年4月より午後の診療も再開いたしました。どうぞ皆様の目の健康管理にお役立てください。

院長 天野 珠美（あまの たまみ）
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【 院長経歴 】
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昭和63年 岩手医科大学卒
同年 北海道大学医学部眼科入局
平成2年 砂川市立病院　眼科勤務
平成3年 富良野協会病院　眼科勤務
平成4年 北海道大学医学部眼科勤務
平成7年 手稲渓仁会病院　眼科勤務
平成10年 北海道大学　医学部　第2内科勤務
平成12年 北海道大学　医学部　第2病理研究生
平成13年 久留米大学　医学部　内分泌代謝内科専修医
平成15年 米国　ボストン大学　医学部　眼科研究員
平成16年 手稲渓仁会病院　眼科勤務
平成17年 NTT東日本　札幌病院　眼科部長
平成20年 医療法人社団　川沿眼科を継承
現在に至る
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【 専門分野 】
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糖尿病網膜症、ぶどう膜炎

一般眼科診療、眼鏡処方、コンタクトレンズ処方こんな症状はございませんか?

● 眼がかすむ
● 黒いものが飛ぶ
● 眼痛
● 眼が赤い
● 目やに
● 眼の異物感や乾燥感
● 自覚症状がなくても眼科検診を希望される方

上記に心当たりのある方はどうぞお気軽にご相談ください。