小児外科医、小児科医として25年間の病院勤務の経験を活かし、これまで以上に「こどもと家族」に寄り添った医療を提供していきたいと考えています。
「こども」のことであれば、なんでも相談していただけるようなクリニックにしていきたいと思いますので、末永くよろしくお願いします。

院長 伊東 充宏

子どもの体調は急に変化します。
お子さんやご家族の不安に少しでも対応できるようなクリニックを目指しています。お気軽に受診してください。
お子さんの軽いケガにも対応します。おねしょ、便秘などについてもご相談ください。
以前に手術を受けたお子さん等の長期フォローも行います。

＜診療科目＞
・小児科
・小児外科
「小児外科」は文字通り、「こどもの外科」ですが、「おとなの外科」が「がん」の治療が主なのに対して、「こどもの外科」は、先天性の病気を扱うことが主になります（もちろん、小児がんの治療も行います）。
一般的な病気としてはだっちょう（鼠径ヘルニア）、陰嚢水腫（精巣水瘤）、でべそ（臍ヘルニア）、停留精巣、急性虫垂炎等があります。
リバティこどもクリニックでは、手術をするわけではありませんが、小児外科の対象となるような病気を早期に発見し、適切な時期に適切な施設への紹介を行うとともに、ご家族の不安を少しでも軽くなるように十分な説明と相談を行っていきたいと思っています。
もちろん、ちょっとしたケガにも対応しますので、気軽にご相談ください。