住まいは人それぞれの「思い」で造るものです。貴方の形・貴方の色でそのお手伝いが出来る事を喜びと考え、日々努力してまいります。
是非その機会があることをお待ちいたします。

代表：畑佐（二級建築士）

■イザットハウスの外断熱工法
～まさに『魔法瓶』のような住まい。夏涼しく、冬暖かい、住み心地のいい家～
高温多湿の日本では、古くから風土に対応する建築方法を用いていました。
通気性の良い家を建て、湿気から家を守る。夏は過ごしやすいが、冬は厳しい寒さに耐えなければならない我慢の家でした。その後、住宅を中途半端に密閉的なものにした結果、換気不良による結露、カビ、ダニの発生によって人は不健康になり、家は腐食によって耐久性を失い、冷暖房費とエネルギーが無駄に使われるようになりました。
そこで、イザットハウスは日本の気候にに適した省エネ住宅を開発し、これらの問題を解決しました。
「夏涼しく、冬暖かい、住み心地のいい家」それがイザットハウスの外断熱工法です。

■長寿命住宅～いいものを長く使う これからは、住まいも長生きの時代です～
現在の日本の家は、人間にとって最も重要な換気を考慮せずに密閉化されたため、その結果、結露が多く発生し、住む人には不健康で、耐久性に劣る住宅に変わってしまいました。
そのため日本の住宅寿命は欧米諸国に較べて非常に短く[図1]、スクラップ＆ビルドによる資源とエネルギーの浪費や建築廃材の増加は見過ごすことができません。
資源の重要性が増すこれからの時代には、長く使えて環境に負担の少ない家を建てていくことは、日本の義務でもあると思います。

■快適さのワケ～5つのテクロノジーが支えるイザットハウスの家づくり～
「外断熱住宅」の性能を発揮する為の重要なポイントは、何と言っても外壁や屋根、窓枠など「外気」に触れる部分の断熱工事。それがごく当たり前の発想です。
もちろん、イザットハウスでは外側から家全体を確実に断熱するため、外壁や屋根、窓についても素材、構造、施工方法にいたるさまざまな観点から技術改革を重ね、最高の断熱性能を発揮するパッケージを創り上げました。
しかしながら、それだけで「外断熱住宅」の条件を満たすとは言えません。外断熱工法の価値は、中に取り込んだ空気をいかに効率よく、エネルギーをセーブしながら快適かつ清潔に保ち、建物内のどこにも滞ることなく循環させるか。それはむしろ、単純に「外側に断熱材を貼る」こと以上の高い技術と言えるかも知れません。
断熱、気密、除湿、換気、そして冷暖房(空調)の全てに高性能を実現するバランスの取れたテクノロジー開発。その結果がイザットハウスの「トータルバランステクノロジー」なのです。

■イザットハウスの省エネ性～お財布にやさしい住宅は地球にもやさしい～
⇒平成25年改正省エネルギー基準をクリア
⇒低炭素住宅認定制度にも対応
⇒ゼロエネルギー住宅にもいち早く着手

◆国土交通省による「住宅のゼロ・エネルギー化推進事業」
年間の供給戸数50戸未満の中小工務店を対象として、躯体と設備を一体化したゼロ・エネルギー住宅の取り組みを公募し、整備費などの一部を補助。上限は１戸当たり165万円。

◆経済産業省による「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」
住宅の建築主・所有者を対象として、高断熱性能、太陽光発電などを組み合わせ、年間の一次エネルギー消費量がネットでおおむねゼロとなる住宅の導入に補助金を交付。上限は1戸当たり350万円。

■もっとeco住宅～「太陽光発電＋オール電化」でさらに”やさしい”を追求
⇒月々の光熱費がこんなにオトクになります
＊オール電化でガス代が0円
＊エコキュートで給湯代が1/6
＊太陽光発電で昼間の発電量の約半分を売電
＊今なら売電が38円／kw（10年固定）

一般的な4人家族のお宅で、1ヶ月の光熱費をシミュレーションしてみると、太陽光発電システム・エコキュート・IHクッキングヒーターを導入すると、光熱費は半分以下に。太陽光発電システムで発電した余剰電力を38円/kwで売電すると、光熱費は何と約2,200円になります。

愛知県清須市のイザットハウス名古屋西店にて、【外断熱の家・健康住宅のつくり方勉強会】を開催します！
新商品「ソラシア」の発売記念として、イザットハウス本部から講師を招き、 本物の健康住宅のつくり方について、勉強会を開催致します。
家づくりをお考えの方など、この機会にお気軽にご参加ください。

些細な疑問・質問にも親切丁寧にお答えします。
皆さまのご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

※参加ご希望のお客様は事前のお申し込みをお願い申し上げます。

■本物の健康住宅のつくり方勉強会 無料！＜ご予約制＞
皆様は健康住宅と聞いて、どんな家を思い浮かべるでしょうか？
事前素材を使えば、健康住宅になるというのは大間違いです。健康住宅を建てるために、自然素材も大切ですが、それ以上に大事なことは何か？
家族の安全と健康を守るための、本物の健康住宅のつくり方勉強会を開催します。
具体的な計画がない方も、まだまだ遠い将来とお考えの方も大歓迎です。