埴科建設は50年前に歴史の町信州松代で産声を上げました。
建設、不動産、土木中心に多くのお客様に接し歴史を残して参りました当社の考えは、お客様との出会いを大切に大きな財産をお客様と同じ気持ちで造り上げていく事をまず第一に考え、夢を形にしていく事に日々精進しております。また、当社では家を建ててからが本当のお付き合いだと全社員が考えております。
「子供たちの成長を見守る気持ちと同じ様にお世話になった建物を見守って行きたい」そんな気持ちをいつまでも“埴科建設”は考えております。

代表取締役 村井 教郎

夏暑く冬は寒い、昼と夜との寒暖の差が激しい信州の気候を熟知した上で、光熱費を最小限に抑え、自然で体に優しい家造りを常に志しています。長年培ってきた従来の在来工法技術と、最新のソーラーサーキット工法技術を合わせ、「快適な環境」と「健やかな暮らし」をご提供致します。

◎気温の変化をとらえて、開く・閉じるを自動でコントロール。
ソーラーサーキットがさらに進化した「SCナビシステム」。

屋外の温度変化をセンサーが感知して、ダイバーの開閉を“自動で”調整。
日本各地はもとより、同じ地域内でも家が建つ環境によって異なる温度変化に、リアルタイムできめ細かく対応します。体調を崩しやすい春先や秋口の室温調節にも効果的。操作もかんたんです。