ダイニホンパックェージカブシキガイシャ
大日本パックェージ株式会社
営業とともに設計の時点から念入りに調査しアドバイスやサービスを心がけております。
企業・事務所
- 製造業
- 印刷
- エリア
- 埼玉県越谷市
- 最寄り駅
-
松伏町役場から車で7分
東武伊勢崎線 せんげん台駅 から車で9分
ご案内
当社はグラビア印刷専門の製造会社です。
グラビア印刷に力を入れるのは勿論ですがそれだけでは現在の市場競争にはついていけません。
業務、製造のデジタル化・品質管理の向上・環境問題改善など急速な市場環境の変化に対し先手先手で対応していかなければ、遅れをとってしまいます。
また、当社の加工製品は食品、薬品の他、幅広い分野にわたっており加工原紙、インキ、後加工などの特性をよく分かっていなければ大変な事故につながる恐れがあります。
当社にはそのような事態を防ぐため各分野で活躍した先輩方が多数いるため、営業とともに設計の時点から各お得意先様のニーズに対し念入りに調査しアドバイスやサービスを心がけております。
グラビア印刷に力を入れるのは勿論ですがそれだけでは現在の市場競争にはついていけません。
業務、製造のデジタル化・品質管理の向上・環境問題改善など急速な市場環境の変化に対し先手先手で対応していかなければ、遅れをとってしまいます。
また、当社の加工製品は食品、薬品の他、幅広い分野にわたっており加工原紙、インキ、後加工などの特性をよく分かっていなければ大変な事故につながる恐れがあります。
当社にはそのような事態を防ぐため各分野で活躍した先輩方が多数いるため、営業とともに設計の時点から各お得意先様のニーズに対し念入りに調査しアドバイスやサービスを心がけております。
人と技術
◎安易な省力化からは何も生まれません。
人と技術を大切にしてこそ優れた製品を創造することができるのです。
日本では中身の味は勿論ですが、中身を包むパッケージの形態・デザインが欧米と比較すると重視されております。スーパーやコンビニの陳列棚には、様々な印刷が施されている商品が1品種の中に何点もあり、どれを選んでよいか迷ってしまうほどです。その中で選んでいただくためにはいかに、お客様の目に引きつけるような印刷がされているいるかが大切なところです。
このようにニーズの多様化で商品の多品種少量化が進みましたが、当社では印刷機の改良や諸周辺機器の導入そして、作業者の教育に力を入れてまいりました。
大日本パックェージのご注文頂いている印刷物は、特に繊細なセンスと経験で生まれた技術が必要とされます。
人と技術を大切にしてこそ優れた製品を創造することができるのです。
日本では中身の味は勿論ですが、中身を包むパッケージの形態・デザインが欧米と比較すると重視されております。スーパーやコンビニの陳列棚には、様々な印刷が施されている商品が1品種の中に何点もあり、どれを選んでよいか迷ってしまうほどです。その中で選んでいただくためにはいかに、お客様の目に引きつけるような印刷がされているいるかが大切なところです。
このようにニーズの多様化で商品の多品種少量化が進みましたが、当社では印刷機の改良や諸周辺機器の導入そして、作業者の教育に力を入れてまいりました。
大日本パックェージのご注文頂いている印刷物は、特に繊細なセンスと経験で生まれた技術が必要とされます。
品質管理
◎最新の検査機器がチェック、最後に私の目で確認。
厳しい検査に合格したものだけが大パケの製品になるのです。
日本の包装印刷物に求められるものは、世界で最高の美しさであるとともに、キズや汚れなどのないベストな品質です。さらに食品や医薬品の包装材には、印刷物の安全性が求められるのは言うまでもありません。
私たちは、刷り上がった印刷物のインク臭にはガスクロ試験器で、色は色差計で、POSマークはバーコードリーダーで厳密にチェックができます。印刷物の不良品の混入に対しては従来は目視で行ってきましたが、当社ではいち早くオフラインの検査機を導入し、お客様に好評をいただいてまいりました。
本社工場は軟包装衛生協議会の発足とともに認定工場の指定を受けて以来、今日まで更新を続けています。
また、1995年には埼玉工場も認定工場となりました。
両工場では異物混入防止や防虫のためのさまざまな設備機器を揃えるとともに、仕事に携わる一人一人が自覚を持って、衛生管理と安全性に配慮した製品づくりに努めています。
厳しい検査に合格したものだけが大パケの製品になるのです。
日本の包装印刷物に求められるものは、世界で最高の美しさであるとともに、キズや汚れなどのないベストな品質です。さらに食品や医薬品の包装材には、印刷物の安全性が求められるのは言うまでもありません。
私たちは、刷り上がった印刷物のインク臭にはガスクロ試験器で、色は色差計で、POSマークはバーコードリーダーで厳密にチェックができます。印刷物の不良品の混入に対しては従来は目視で行ってきましたが、当社ではいち早くオフラインの検査機を導入し、お客様に好評をいただいてまいりました。
本社工場は軟包装衛生協議会の発足とともに認定工場の指定を受けて以来、今日まで更新を続けています。
また、1995年には埼玉工場も認定工場となりました。
両工場では異物混入防止や防虫のためのさまざまな設備機器を揃えるとともに、仕事に携わる一人一人が自覚を持って、衛生管理と安全性に配慮した製品づくりに努めています。
大日本パックェージ株式会社の基本情報
スポット名 | 大日本パックェージ株式会社 |
---|---|
TEL | 048-973-0301 |
住所 |
〒343-0002 埼玉県越谷市平方1004-11 |
営業日 |
|
HP | http://www.daipake.co.jp/index.html |