私達は、人生を最後まで住み慣れた家で家族と共に過ごせるために「介護する家族を支える」ことを基本理念にしている会社です。
平成22年1月「介護者を支える福祉の里方式元年」として理念の再構築をしてまいりました。
介護者の皆さんが定期的に「介護休暇」を取っていただく仕組みをつくりました。
これからも複数の行政単位にこの仕組みを構築して参ります。
私達は「あなた達が居てくれたから」との言葉を最高の誇りとして進んで参りますのでご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

介護するご家族の日々の暮らしを支えます
介護を必要とされる方のご自宅を訪問して、日常生活全般のお手伝いをします。 また、ケアマネージャーがご利用者様や介護者様と相談しながら作成したケアプランに沿って、自立した生活を営むことができるように支援し介護者様の負担を軽減できるサービスを提供しています。

FCKのケアマネジャーにご相談ください！
当社では居宅支援事業所16拠点、総勢70名のケアマネジャーが在籍（2014年2月現在）してケアプランの作成に取り組んでいます。 社内組織では公平中立の意味から、サービス部門と区別して「福祉の里ケアマネジメント研究会（略称FCK）」として運用しています。 定期的な独自企画運営の研修会などを活発に行い、指導体制も確立しています。そのことも相まって、新人ケアマネからの入社希望が大変多いことも特徴の一つです。 特に家族と共に生活が出来るように、介護するご家族の負担の軽減に力点を置くプラン作成を心がけています