カブシキガイシャフワソウサイ

株式会社不破葬祭

心が通った葬儀をお約束いたします。
生活・サービス
  • 葬儀社
  • セレモニーホール
エリア
岐阜県岐阜市
最寄り駅
JR東海道本線・高山本線 岐阜駅 から徒歩10分
株式会社不破葬祭に行く前にチェック!
お気に入りに追加
お気に入りを解除
~心が通ったご葬儀をお約束いたします~
何の前触れもなく、突然訪れる不幸 
幾多の思い出が去来する中で、天寿を全うされた方を丁重にお送りするところに、葬儀の持つ重要な意義があると私たちは考えています。
弊社では、荘厳かつ厳粛な葬儀を執行し、ご逝去から法要までの手順を各宗派の作法並びに当地方の風習を考慮のうえ、真心こめてお手伝いさせて頂きます。
~ご挨拶~
もしもの時に心のこもったセレモニーを・・・

当社では、大切な方を亡くされた時、ご家族でしか分かりあう事の出来ない、そんな大切なひと時を安心してお過ごし頂けるよう、真心込めてお手伝いをさせていただきます。
もしもの時、経験豊かな弊社スタッフが丁寧にご説明をさせていただき、ご家族の想いとご要望をしっかりお聞き致します。そして、その想いがちゃんと伝わるようなご葬儀を皆様と共に築きあげたいと考えております。

万が一のときに当社をお選びいただければ、ご満足いただけるよう   真心こめて奉仕させていただきます。

なお、少人数でご葬儀をお考えの方は、真心奉仕の葬儀式場、不破葬祭公益ホールを是非ご利用ください。
~葬儀の種類~
■家族葬
家族葬の定義は、必ずしも近親者だけで葬儀を行うということではなく、故人と生前から親しかった親族や友人達だけで、ゆっくりと故人様にお別れをする、小規模の葬儀のことです。
ご家族、親族または親しい友人の方だけの葬儀なので、義理や付き合いなどで周囲への気遣いをする必要がない、故人様とのお別れに重きを置いた葬儀内容となります。
宗教などは問わず、形にとらわれることなく、仏式だとすればお坊さんにお経を唱えて頂き、お葬式を行います。
近年では、故人様と生前から親交の深かった人たちだけで心を込めてあたたかくお見送りしたい、また経済的な負担を減らしたいと考えるご遺族様も多く、家族葬という形式は年々増えつつあります。

ただ家族葬や密葬だけで終わらせる時には、いくつか気を付けることがあります。
親族や友人など、どの範囲まで知らせるかを慎重にご家族で相談して決めておかなければいけません。
後で知らせを知って、なぜ知らせてくれなかったのか責められるケースもあります。
また、のちに訃報を知って弔問に来られることが予想されますので、対応についても事前にどうするか考えておかなければなりません。

■密葬
密葬とは、親族以外の一般の方を呼ばずに身内のみで葬儀を行う形式のことを指します。
従来は、年末年始にお亡くなりになられた時や大規模な社葬を行う時などに一旦ご家族・親族だけでお別れをし、先に火葬を済ませておくことを密葬と呼んでいました。 ただ最近では、密葬のみでお別れをするというケースも多くなってきております。

■直葬
直葬とは、お葬式といういわゆる「儀式」を行わず、友人や近親者等限定した方々のみで、そのまま火葬場にて故人様とのお別れをする葬儀形式です。
以前までは経済的に費用がかけられないとか、身寄りがいないといった時に限定されていましたが、近年では、シンプルな葬儀を好む人や、また経済的負担を減らしたいと考える遺族も多く、直葬という形式は年々増えつつあります。
直葬は宗教に関係なく、火葬する際はお坊さんに読経して頂くこともできます。
ただ直葬の場合、お葬式に参列して直接お別れをしたかった親族や友人への対応を事前に考えておく必要があります。誤解のないように、葬儀を行わなかった旨の連絡が必要となります。

また、切れ目なく弔問に訪れる人が続き、シンプルに済ませようと思っていたのが、逆に対応等で手間がかかってしまったというケースも実際あるようです。
菩提寺と昔からのつながりがある場合に直葬を行う際は、特に注意をしましょう。
お布施や戒名など関係してくるので、事前に菩提寺と相談しておくことをお勧めします。

■社葬
社葬とは、企業の会長や社長などが亡くなられた際や、社員が殉職した時などに、企業側主催で行うお葬式で、企業が費用負担し運営責任を企業側が持ちます。
大規模なお葬式が大半を占めますので、大きな斎場を確保する必要があります。

社葬や団体葬につきましては、企業様・団体様規模によって大きく異なりますので、
詳しくは不破葬祭まで直接お問合せください。

株式会社不破葬祭の基本情報

スポット名 株式会社不破葬祭
TEL 058-269-5655
住所 〒500-8848
岐阜県岐阜市神明町2-11
営業日
受付時間:
24時間
年中無休:
-
blog http://www.fuwasousai.com/blog/head_blog/
PAGE TOP