カブシキガイシャニホンキンゾクコウゲイケンキュウジョ

株式会社 日本金属工芸研究所

「芸術は人生の必生無駄」
企業・事務所
  • 金属
エリア
東京都文京区
最寄り駅
東京地下鉄南北線 東大前駅 から徒歩3分
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メッセージ
表彰楯(盾)やブロンズ像、トロフィーなどをお探しの本物志向のお客様や、付加価値の高いオリジナル表彰記念品・美術工芸品の製作をお考えのお客様へ。
また、どこにでも売っているものではなく、ここでしか取り扱っていないもの、製造できないもの、カタログ販売などでは決して見つけることのできない表彰記念品をお探しのお客様へ。

表彰スタイルとしてアート&デザインにとことんこだわり、 記念品として芸術の薫りがする表彰作品をご提案させて頂いております。
オリジナルブロンズ像やオリジナル表彰楯・レリーフ盾など、すべてオリジナルにこだわった表彰記念品を提供しております。高級記念品やアートアクセサリーなど、本物にこだわりを持ったお客様のお役に立てるように、表彰とアートとの関係を日々研究しています。

またアーティストの皆様におかれましては、作品造りのお手伝いをさせて頂いております。創業以来、有数の一流 彫刻家・工芸家の先生方からアマチュアの方々まで多くのアーティストの皆様とお取引させて頂いております。

企画・デザイン・製造・流通までの一貫体制のもと、社会における美術に対するよりいっそうの理解とファンを増やすため、一点一点真心を込めてレリーフ額や表彰楯、胸像や肖像レリーフなどの彫刻作品を製作しております。

美術界のみばかりでなく、 企業・団体・個人からの記念品製作の依頼が増える中、表彰記念品としても美術作品への理解を少しでも深めて頂けるよう日々努力しております。

■取扱商品

・表彰楯(盾)
・ブロンズ像
・レリーフ額
・トロフィー
・電鋳作品
・メダル
・バッヂ
・ピンズ
・社員章
・ペーパーウエイト
・オーナメント
・賞牌
・賞杯
・表彰状などイベント表彰記念品全般
・彫刻家・デザイナー・工芸家作品

・ブローチ
・ラペルピン、ハットピン
・ペンダント
・タイピン
・リング
・カフス
・ループタイ
・イヤリングなど
・銘板プレート
・看板
・クラスプ
・キーホルダー
・ウエルカムボード
・ミュージアムグッズ
・販促品 他

株式会社 日本金属工芸研究所の基本情報

スポット名 株式会社 日本金属工芸研究所
TEL 03-3811-7709
住所 〒113-0023
東京都文京区向丘1丁目6-12
営業日
営業期間:
9:00~17:00
定休日:
日曜日
HP http://www.jmaac.co.jp/#3
備考 表彰楯(盾)やブロンズ像、トロフィーなどをお探しの本物志向のお客様や、付加価値の高いオリジナル表彰記念品・美術工芸品の製作をお考えのお客様へ。
また、どこにでも売っているものではなく、ここでしか取り扱っていないもの、製造できないもの、カタログ販売などでは決して見つけることのできない表彰記念品をお探しのお客様へ。

表彰スタイルとしてアート&デザインにとことんこだわり、 記念品として芸術の薫りがする表彰作品をご提案させて頂いております。
オリジナルブロンズ像やオリジナル表彰楯・レリーフ盾など、すべてオリジナルにこだわった表彰記念品を提供しております。高級記念品やアートアクセサリーなど、本物にこだわりを持ったお客様のお役に立てるように、表彰とアートとの関係を日々研究しています。

またアーティストの皆様におかれましては、作品造りのお手伝いをさせて頂いております。創業以来、有数の一流 彫刻家・工芸家の先生方からアマチュアの方々まで多くのアーティストの皆様とお取引させて頂いております。

企画・デザイン・製造・流通までの一貫体制のもと、社会における美術に対するよりいっそうの理解とファンを増やすため、一点一点真心を込めてレリーフ額や表彰楯、胸像や肖像レリーフなどの彫刻作品を製作しております。

美術界のみばかりでなく、 企業・団体・個人からの記念品製作の依頼が増える中、表彰記念品としても美術作品への理解を少しでも深めて頂けるよう日々努力しております。

■取扱商品

・表彰楯(盾)
・ブロンズ像
・レリーフ額
・トロフィー
・電鋳作品
・メダル
・バッヂ
・ピンズ
・社員章
・ペーパーウエイト
・オーナメント
・賞牌
・賞杯
・表彰状などイベント表彰記念品全般
・彫刻家・デザイナー・工芸家作品

・ブローチ
・ラペルピン、ハットピン
・ペンダント
・タイピン
・リング
・カフス
・ループタイ
・イヤリングなど
・銘板プレート
・看板
・クラスプ
・キーホルダー
・ウエルカムボード
・ミュージアムグッズ
・販促品 他~社長挨拶~

 21世紀はよく情報の時代だと言われております。一方で、人に優しい・心豊かに・自然との調和 など「癒し」を求める気運が高くなっております。ルネッサンス、すなわち人間が主人公の人間復興とでも言えるのではないでしょうか。

安ければ、便利ならばと、どんな物でも良かった時代から、「心豊かに」の時代に戻ろうではありませんか。

300円ぐらいの傘がコンビニエンスストアなどで売られ始めてだいぶ経ちますが、突然の雨の時などにはとても便利です。でももし、その傘の骨が折れた場合、何処で修理してもらえるのでしょうか。昔は傘屋があり、なんども直して使用していたものです。わんぱく小僧の私は、小さい頃しょっちゅう傘を壊していたので覚えております。現在はどうでしょうか。たとえ傘屋さんがあったとしても、大切な思い入れのある傘、または高級な傘でない限り、修理代の方が新しい傘を買うより高くなってしまう可能性が大です。他の物も全体的にはこういった傾向です。今のように物が溢れていた時代とは違い、昔は最低限の物だけを所有し、それを大事に使っていました。

 現代の様な、こだわらなくても安ければ、または便利であれば・・・これも一つの選択です。第一に、こんな事をしていたら経済は成長していきません。
 薄利多売の時代は終わったと言われる昨今ですが、はたしてそうでしょうか。物をたくさん、しかも安く作り、そして多くを破棄処分していくことが経済における成長なのでしょう。

でも、本当にこのままで良いのでしょうか。

環境に優しく、物を大切に、もったいない・・・と口で言うばかりではなく、企業、また個人単位でも行動に移したいものです。それが物を大事にする、本物を追求する、伝統の継承など、心を豊かにしていく、そして経済も成長していくという事に繋がるのではないでしょうか。

記念品業界、美術品業界、これらの世界でも実は同じように大量生産の物が主流です。

しかし弊社では創業以来、一企業としてできるだけ多くのお客様に本物の美術品、表彰記念品を提案し、楽しんで大切に使用して頂き、また実際に飾って頂く。心から喜んで感動して頂けるような、そんな作品造りを心がけてきました。価値観が変化してきた時代だからこそ、これからもその努力を惜しまず美術記念品を製造してまいります。

デザイン、素材のこだわりや、心を込めた物は必ず人の心に訴えるものがあるはずです。

本来芸術と言うものは「必要無駄」な物です。なくても何ら不便を感じませんが、心に安らぎと豊かさを与え、また美しさなど、やはり人間が人間らしく生活していこうとした場合は無くてはならない大変大切なものだということに気づかされるはずです。その証拠に、美術も音楽も有史以来ずっと存在している事でもお分かり頂けると思います。芸術はまさにその国の文化であり、国民の誇りと成るわけです。

当社では社会、家庭、会社の中で本当のアートに触れていただきたく、そして大切な心を育むことを第一に考えております。また表彰を通して本物の美術を皆様に知って頂きたく日々研究しております。手のぬくもりを感じるアート作品の制作や、表彰記念品の製作をこれからも妥協することなく実行していきたいと思っております。
人間復興、すなわちもっと感動する芸術が見直される時が来ています。

代表取締役 山田 敏晶
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