ヒガシハラセイケイゲカリウマチクリニック
ひがしはら整形外科リウマチクリニック
リウマチ医療なら！！
病院・医療
- リウマチ科
- リハビリテーション科
- 整形外科
- クリニック
- エリア
- 大阪府泉南郡熊取町
- 最寄り駅
- JR阪和線 熊取駅 から徒歩5分
ひがしはら整形外科リウマチクリニックに行く前にチェック！
メッセージ
「地域のかかりつけ医」として安心と笑顔を
この度、長年勤めた病院を退職し、熊取町大久保中に『ひがしはら整形外科・リウマチクリニック』を開院することになりました。
病院勤務時代の経験をいかして、地域住民の方々が身体面だけでなく精神面においても笑顔で安心して生活出来るように『地域のかかりつけ医』として全力で取り組んでまいります。
地域の皆様が気軽に通院し、気兼ねなく相談できるようなクリニックになるようスタッフ一同頑張ってまいりますので、末永くお願い申し上げます。
院長 東原幸男
この度、長年勤めた病院を退職し、熊取町大久保中に『ひがしはら整形外科・リウマチクリニック』を開院することになりました。
病院勤務時代の経験をいかして、地域住民の方々が身体面だけでなく精神面においても笑顔で安心して生活出来るように『地域のかかりつけ医』として全力で取り組んでまいります。
地域の皆様が気軽に通院し、気兼ねなく相談できるようなクリニックになるようスタッフ一同頑張ってまいりますので、末永くお願い申し上げます。
院長 東原幸男
ひがしはら整形外科リウマチクリニックの基本情報
| スポット名 | ひがしはら整形外科リウマチクリニック | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TEL | 072-453-3322 | ||||||||||||||||||||||||
| FAX | 072-453-3310 | ||||||||||||||||||||||||
| 住所 |
〒590-0403 大阪府泉南郡熊取町大久保中1-10-29 |
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| 営業日 |
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| blog | http://higashihara-cl.jp/blog/ | ||||||||||||||||||||||||
| 駐車場 | あり | ||||||||||||||||||||||||
| 備考 | 「地域のかかりつけ医」として安心と笑顔を この度、長年勤めた病院を退職し、熊取町大久保中に『ひがしはら整形外科・リウマチクリニック』を開院することになりました。 病院勤務時代の経験をいかして、地域住民の方々が身体面だけでなく精神面においても笑顔で安心して生活出来るように『地域のかかりつけ医』として全力で取り組んでまいります。 地域の皆様が気軽に通院し、気兼ねなく相談できるようなクリニックになるようスタッフ一同頑張ってまいりますので、末永くお願い申し上げます。 院長 東原幸男【整形外科】 整形外科は、運動器官を構成するすべての組織（骨、軟骨、筋肉、靭帯、神経など）の疾病、外傷を対象としています。対象部位は頚部、肩、肘、手首、手指、背部、腰部、股関節、大腿、膝、下腿、足首、足趾です。 簡単に言うと頚部?指先、足先まで全身が対象となります。 対象年齢も小児から成人、高齢者まで全ての年齢層が対象になります。 具体的には以下の疾患の診断と治療を行います。 【リハビリ】 当院のリハビリテーション科では、患者様一人ひとりに適したリハビリテーションメニューの提供を目指しています。 患者様毎に痛みの部位や程度、お困りの状況（日常生活動作、仕事、趣味、スポーツ）は異なります。 そこで当院では、それぞれの患者様にもっとも適したプログラムを作成し、痛みの改善、日常生活動作の獲得、職場やスポーツへの復帰をサポートできるようにリハビリテーションを実施しています。 【リウマチ】 関節リウマチとリウマチ類縁疾患などの診断・治療を行う診療科です。 当院で扱うリウマチ類縁疾患は変形性関節症、偽痛風、痛風、特発生骨壊死、骨粗しょう症、肩関節周囲炎、掌蹠膿疱症性骨関節炎、リウマチ性多発筋痛症などです。 【骨粗しょう症】 骨粗しょう症とは、骨の量が減るだけでなく，骨の質ももろくなることで骨折し易くなった病態です。 骨粗しょう症の患者さんは閉経後の女性や高齢者に多く、我が国での患者数は約900万人ともいわれています。 骨粗しょう症の状態を放置すると、軽微な外傷や転倒によって股関節の骨折、背骨の骨折、手首の骨折の危険性が高くなります。高齢者では骨折から寝たきりへとつながってしまうこともあります。 そうならないためにも定期的に検査を受け、必要があれば治療をすぐに始めることが大切です。近年、効果のある新しい骨粗しょう症のお薬も続々と使用出来るようになっていますので一度ご相談ください。 |
