サイセイカイワカクサビョウイン
済生会若草病院
わたしたちは「良質な医療」「心優しい医療」「信頼される医療」を目指します。
病院・医療
- 内科
- 婦人科
- 皮膚科
- 神経内科
- 外科
- エリア
- 神奈川県横浜市金沢区
- 最寄り駅
-
京浜急行電鉄本線・逗子線 金沢八景駅 から徒歩15分
横浜新都市交通 金沢シーサイドライン 野島公園駅 から徒歩3分
済生会若草病院に行く前にチェック！
メッセージ
若草病院はケアミックス型の病院です
若草病院は急性期から在宅まで患者様が安心してかかれる病院、いざというときに頼りになる病院を目指しています。従来からの消化器疾患や循環器、脳血管などの急性期一般病棟に加え、亜急性期、回復期のリハビリテ－ション、療養病棟、重症の脳神経障害などに対応する特殊疾患病棟など慢性期型の病床を整備しています。また、訪問看護に加えて訪問診療を行うなど、各種の病悩期に対応できる体制（ケアミックス型病院）を整えています。院内の病床管理から在宅まで全てを円滑にマネ－ジメントするため、‘医療支援部’を開設し、あらゆる相談に対応しています。
若草病院は急性期から在宅まで患者様が安心してかかれる病院、いざというときに頼りになる病院を目指しています。従来からの消化器疾患や循環器、脳血管などの急性期一般病棟に加え、亜急性期、回復期のリハビリテ－ション、療養病棟、重症の脳神経障害などに対応する特殊疾患病棟など慢性期型の病床を整備しています。また、訪問看護に加えて訪問診療を行うなど、各種の病悩期に対応できる体制（ケアミックス型病院）を整えています。院内の病床管理から在宅まで全てを円滑にマネ－ジメントするため、‘医療支援部’を開設し、あらゆる相談に対応しています。
済生会若草病院の基本情報
| スポット名 | 済生会若草病院 | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TEL | 045-781-8811 | ||||||||||||||||||||||||
| 住所 |
〒236-0023 神奈川県横浜市金沢区平潟町12-1 |
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| 営業日 |
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| HP | http://www.wakakusa.saiseikai.or.jp/ | ||||||||||||||||||||||||
| 備考 | 若草病院はケアミックス型の病院です 若草病院は急性期から在宅まで患者様が安心してかかれる病院、いざというときに頼りになる病院を目指しています。従来からの消化器疾患や循環器、脳血管などの急性期一般病棟に加え、亜急性期、回復期のリハビリテ－ション、療養病棟、重症の脳神経障害などに対応する特殊疾患病棟など慢性期型の病床を整備しています。また、訪問看護に加えて訪問診療を行うなど、各種の病悩期に対応できる体制（ケアミックス型病院）を整えています。院内の病床管理から在宅まで全てを円滑にマネ－ジメントするため、‘医療支援部’を開設し、あらゆる相談に対応しています。【診療科のご案内】 ■内科 当院の特徴としてのケアミックスを構成している５つの病床、１、急性期一般 ２、復帰支援（亜急性期）３、回復期リハビリテーション４、特殊疾患（障害者）５、療養、の各病床は、引き続き各々の病床機能を発揮してきており、これらの病床管理にも力を注ぎ、周辺医療機関との連携を保ちながら地域医療に貢献できるよう努力していきたいと考えております。 ■循環器内科 当院の特徴としてのケアミックスを構成している５つの病床、１、急性期一般２、復帰支援（亜急性期）３、回復期リハビリテーション４、特殊疾患（障害者）５、療養、の各病床は、引き続き各々の病床機能を発揮してきており、これらの病床管理にも力を注ぎ、周辺医療機関との連携を保ちながら地域医療に貢献できるよう努力していきたいと考えております。 ■神経内科 脳、脊髄（せきずい）、末梢神経、筋疾患など神経障害による疾患のうち、内科的な治療を必要とする疾患を対象としています。これらの疾患は、年齢を問わず、いったん発症すると身体の動きが悪くなるなどの後遺症が残り、日常生活を送っていく上でいろいろな不自由を生ずることがあります。特に脳や脊髄などの中枢神経系は再生ができないため、脳卒中を発症した場合などはかなりの後遺障害を残し、常時介護を受けざるを得ない状態に陥る可能性があります。 当科では、これら疾患の予兆である、めまい、ふらつき、しびれなどの症状を訴えられた患者様を早期に診断治療するとともに、急性期治療を必要とされる患者様については近隣の大学病院や高次急性期病院との密接な連携のもとに適切に対応しております。 ■外科 当科は、部長の佐藤をはじめ吉田、木村の3名の常勤医師で診療を行っています。 当科は胃がん、大腸がんなどの悪性疾患をはじめ、胆石症、鼠径（ソケイ）ヘルニア、下肢静脈瘤などの良性疾患の外科治療を中心に診療しています。また横浜市立大学附属病院との連携のもと最新の抗がん剤治療、終末期の患者様に対する緩和医療にも積極的に取り組んでいます。その結果、現在の外科チームが2007年4月に担当してから、手術件数は年々増加しています。 ■整形外科 当科では，変形性関節症や関節リウマチに対して、膝関節、股関節の人工関節置換術を積極的に行い、日常生活動作や生活の質の改善に努めております。 また、当科ではスポーツ専門外来を開設しており、スポーツ医学を専門とする整形外科医が関節鏡を用いた低侵襲手術（膝前十字靭帯再建術，半月板手術等）を行い、早期復帰を目指しリハビリメニューを実施しています。 専門外来として、リウマチ外来、スポーツ外来は毎週火曜日午後に、また骨粗鬆症外来は毎週金曜日午後に開設しておりますのでどうぞご利用下さい。 ■泌尿器科 当科では、尿路（腎・尿管・膀胱・尿道など）と男性生殖器（精巣＜睾丸＞・前立腺・陰茎など）の疾患及び結石・感染症・排尿困難・頻尿・尿失禁などの排尿障害・最近増えている前立腺癌を含めた腫瘍などの診療をしています。また、最近増えている前立腺癌に関しては、ＰＳＡ高値を指摘された方はいつでも受診、相談を受け付けています。 一般泌尿器科の診断、治療、経過観察は、若草病院で最後まで出来るように努力していますが、核医学検査や放射線治療、結石の体外破砕や腹腔鏡手術等は、横浜南共済病院や横浜市立大学附属病院、済生会横浜市南部病院などに依頼し、協力を得ています。 ■脳神経外科 頭部外傷や、脳卒中などの主に脳神経に関わる疾患に対して外科的な治療を行っています。脳卒中は、脳の血管が詰まったり、脳の血管が破れ出血してしまう疾患であり、誰にでも起こる可能性がありますが、特に中年から高齢になると多くみられます。脳卒中が起こると、半身が麻痺する片麻痺（かたマヒ）や意識障害、言語障害などの症状が現われます。脳卒中は脳がダメージを受ける疾患であり、血管が詰まったり出血することにより脳細胞が酸欠状態に陥り、更には壊死するという事態になります。いったん死んでしまった脳細胞は元には戻りません。このため対処が遅れれば遅れるほど、治療後の状態も悪くなり、重い後遺症が残ってしまいます。 当科では脳卒中の予兆である頭痛やめまい、物忘れなどの症状を訴えられた患者様を早期に診断治療するとともに、超急性期治療を終えた患者様に対してリハビリテーション科と連携しながら、後遺症を少しでも軽くするよう努めておりますので、よろしくお願いします。 ■皮膚科 当科では、接触性皮膚炎(かぶれ)や湿疹、白癬(水虫)などの一般的な皮膚疾患をメインに治療を行っております。 そのほか、平成23年度よりナローバンドＵＶＢ照射器による紫外線治療も開始しました。ナローバンドは、尋常性乾癬、円形脱毛症、尋常性白斑、アトピー性皮膚炎など幅広い皮膚疾患の治療に用いられ、週１～２回の頻度で照射します。治療を希望される方はご相談ください。また、アトピー性皮膚炎を中心とする学童外来や抗がん剤による皮膚障害外来、小さなホクロやできもの(腫瘍)などの日帰り外来手術なども行っています。これらの治療は、午後に予約制となっておりますので、ご希望の方はまず午前中の一般診療時間にご来院ください。(午前中は、予約制ではありません。) 上記以外でも、皮膚のことでお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。 ■麻酔科（ペインクリニック） 当院は、すべての手術の麻酔と手術中の全身管理を麻酔科専門医が担当して行っており、日本麻酔科学会認定病院となっています。 ■血管外科 心臓血管疾患は、症状がないまま病状が進行して、症状が現れたときには重症となり、ときには死に至るたいへん危険な病気です。代表的なものとしては、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患が挙げられますが、そのほかにも弁膜症や大動脈瘤など様々な形態があります。 当科では、心臓血管外科の専門医である院長自らが治療に当たっており、また循環器内科との連携により、内科的治療にも円滑につなげることが可能ですので、心臓に何か不安をお持ちの方は是非受診されるようお勧めします。 ■婦人科 乳がんや子宮がんなどの検診をはじめとして、婦人特有の疾患の早期発見と治療を行っています。身体の不調や不正出血など、ご自身の身体に異変を感じましたら、是非受診して下さい。婦人科系の疾患は、早期に発見して治療をすれば治る病気がほとんどです。忙しいとか、恥ずかしいとか言って、受診しないでいると疾患がどんどん進行し、取り返しのつかない病気が進行していた、なんてことにもなりかねません。 当科では、診察の上、手術が必要な患者様には近隣の横浜南共済病院などを紹介しており、また術後のフォローや健診後のケアなども行っています。 ■眼科 目の病気には、目自体に異常があって起こるものと全身疾患から合併して起きるものがあります。これらの病気はかゆい、痛い、腫れているといった症状や、ぼやけて見える、遠くがよく見えないなどの見え方に異常があるという形で現れてきます。また老化現象や高血圧、糖尿病などの生活習慣病が原因の場合もあります。 これらの症状は、眼圧・眼底検査や視力検査などの検査をすることで発見できます。目の病気は、一度発症してしまうと改善が難しいものも多くあることから、早期発見、早期治療が大切です。目に何か異変を感じたら、すぐに受診することをお勧めします。 ■耳鼻咽喉科 当科では、耳、鼻、のどなどの病気を取り扱っています。耳やのどが痛い、めまいがする、鼻がつまるなどの症状でお困りの方は、受診して下さい。 |
