ヒラバリカトウセイケイゲカ

平針かとう整形外科

天白区・日進市・平針の整形外科なら平針かとう整形外科
病院・医療
  • 整形外科
  • リハビリテーション科
  • リウマチ科
エリア
愛知県日進市
最寄り駅
名古屋地下鉄鶴舞線 平針駅 から徒歩5分
平針かとう整形外科に行く前にチェック!
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メッセージ
名古屋市営地下鉄鶴舞線・平針駅近くの当院、平針かとう整形外科では、丁寧をモットーに診療に当たっています。 症状、状態を出来るだけ分かってもらい治療の選択肢を説明して、出来る限り納得をしていただいて、治療をしていきたいと考えています。 スポーツをする人もしない人も、子供から高齢者まで、それぞれの状態に応じて、予防も考えての体づくりを目標としています。 また、整形外科の中でもより専門的な治療や手術が必要な時、名古屋記念病院や名古屋第二赤十字病院、聖霊病院、名古屋大学病院など地域の機関病院と連携して治療を進めていきます。

*院長あいさつ
当院は、「丁寧」をモットーに、診療に当たっています。症状、状態を出来るだけ分かっていただき、治療の選択肢も説明して、できる限り納得していただいた上で、治療を進めていきたいと考えています。
そのため、どうしても患者さま一人一人にかかる診療時間が長くなってしまいます。診察までの待ち時間が長くなってしまうこともありますが、それでも、『平針かとう整形外科に来て良かった』と思っていただけるよう頑張りますので、ご理解頂きたいと思います。スポーツでも、日常生活でも、健康な体づくりを目標に、一緒に頑張っていきましょう。
  院長 加藤哲弘

平針かとう整形外科の基本情報

スポット名 平針かとう整形外科
TEL 052-800-7771
住所 〒470-0126
愛知県日進市赤池町屋下310
営業日
09:00~12:00<br>(受付時間) 08:30~ ×
16:00~19:00<br>(受付時間) 15:30~ × × ×
△=09:00~13:00
診療時間:
09:00~12:00 (受付時間) 08:30~
16:00~19:00 (受付時間) 15:30~
※土曜日午前13:00まで
休診日:
木・土曜午後、日曜・祝日
HP http://www.h-k-seikei.jp/
備考 名古屋市営地下鉄鶴舞線・平針駅近くの当院、平針かとう整形外科では、丁寧をモットーに診療に当たっています。 症状、状態を出来るだけ分かってもらい治療の選択肢を説明して、出来る限り納得をしていただいて、治療をしていきたいと考えています。 スポーツをする人もしない人も、子供から高齢者まで、それぞれの状態に応じて、予防も考えての体づくりを目標としています。 また、整形外科の中でもより専門的な治療や手術が必要な時、名古屋記念病院や名古屋第二赤十字病院、聖霊病院、名古屋大学病院など地域の機関病院と連携して治療を進めていきます。

*院長あいさつ
当院は、「丁寧」をモットーに、診療に当たっています。症状、状態を出来るだけ分かっていただき、治療の選択肢も説明して、できる限り納得していただいた上で、治療を進めていきたいと考えています。
そのため、どうしても患者さま一人一人にかかる診療時間が長くなってしまいます。診察までの待ち時間が長くなってしまうこともありますが、それでも、『平針かとう整形外科に来て良かった』と思っていただけるよう頑張りますので、ご理解頂きたいと思います。スポーツでも、日常生活でも、健康な体づくりを目標に、一緒に頑張っていきましょう。
  院長 加藤哲弘≪診断内容≫
■整形外科で施術できる箇所
 骨や筋肉、関節、靭帯、神経など、運動時に必要な部位を主に取り扱います。
 骨や筋肉、関節といえば身体が正しく「動く」ために必要不可欠な器官です。
■整形外科で行う治療の目的・内容
 整形外科では、手足、首腰などの各関節の動きが、正しくスムーズに、痛みなく行えるようにすることが治療の目的です。
関節を動かす筋肉の疲労から来る筋肉の痛み、肩こりなどや、負担による関節の炎症、腱鞘炎など、また、捻挫や、脱臼、骨折などの外傷、等々、非常に多岐にわたっています。
さらにその中でも専門分野に分かれています。
どの診療科に掛かって良いのかわからない場合でも、上記に挙げたような症状があれば整形外科で診ることができます。その後、さらに専門分野の病院へ紹介を行うことも出来ますので、安心してご来院ください。
■当院で施術するリウマチの診療
 本来は外から侵入してくる細菌やウイルスなどの自己と異なる異物を認識し排除する役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細部や組織に対して、誤って異物と認識して攻撃してしまう病気を自己免疫性疾患(=膠原病)と言います。
その中で、関節を主に攻撃破壊してしまうものが関節リウマチです。両側の手指関節の痛みや腫れ、こわばり、変形などがよくみられますが、肘や肩関節、股関節や膝や足関節、頸椎などいろいろな関節にも発症します。
もしかして可能性がありそうな人は、早めの受診をお勧めします。変形を起こす前の早期発見、早期治療が重要です。
≪リハビリテーション≫
■当院でも取り組み
リハビリテーション(=理学療法)とは、障害やけがの起こってしまった身体に対し、その機能を回復させるためにさまざまなアプローチをするための診療科です。
温熱治療、牽引治療、低周波治療、干渉波治療などの物理療法と、マッサージやストレッチ、筋力訓練、体操などの運動療法を、理学療法士が中心になり機能回復に向けてサポートします。
運動療法は、物理療法のほかに単位制となっており、運動療法に関して、当院では予約制をとっております。
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