ゾウシガヤ キシモジン

雑司ヶ谷 鬼子母神

鬼子母神堂は、安産・子育(こやす)の神様である鬼子母神を お祀りするお堂
寺院
  • 仏教寺院
エリア
東京都豊島区
最寄り駅
JR池袋駅 東口より徒歩10分
東京メトロ 雑司が谷駅 1番出口より徒歩3分
都電荒川線 鬼子母神前駅 より徒歩3分
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鬼子母神堂の由来
当山におまつりする鬼子母神(きしもじん)のご尊像は室町時代の永禄4年(西暦1561年)1月16日、雑司の役にあった柳下若挟守の家臣、山村丹右衛門が清土(文京区目白台)の地の辺りより掘りだし、星の井(清土鬼子母神〈別称、お穴鬼子母神〉境内にある三角井戸)あたりでお像を清め、東陽坊(後、大行院と改称、その後法明寺に合併)という寺に納めたものです。東陽坊の一僧侶が、その霊験顕著なことを知って、ひそかにご尊像を自身の故郷に持ち帰ったところ、意に反してたちまち病気になったので、その地の人々が大いに畏れ、再び東陽坊に戻したとされています。
現在のお堂は・・・
その後、信仰はますます盛んとなり、安土桃山時代の天正6年(1578年)『稲荷の森』と呼ばれていた当地に、村の人々が堂宇を建て今日に至っています。
 現在のお堂は、本殿が寛文4年(1664年)徳川4代将軍家綱の代に加賀藩主前田利常公の息女で、広島藩主浅野光晟に嫁した自昌院殿英心日妙大姉の寄進により建立され、元禄13年(1700年)相の間、拝殿が出来、現在の規模になりました。
昭和35年に東京都有形文化財の指定を受け、昭和51年~54年にかけ建立当時の姿に戻す解体復元の大修理が行われました。平成28年には国の重要文化財の指定を受けました。
鬼子母神とは・・・
鬼子母神はインドの夜叉神の娘で、嫁して多くの子供を産みました。
 しかしその性質は暴虐この上なく、近隣の幼児をとって食べるので、人々から恐れ憎まれました。お釈迦様は、その過ちから救うことを考えられ、その末の子を隠してしまいました。その時の鬼子母神の嘆きは限りなく、お釈迦様に戒められた鬼子母神は改心して、子どもを護る神になりました。
境内のご案内 
石畳の参道を進むと左右に石の仁王像がお堂を護っています。この二像は丈と幅が同寸といわれる珍しいお姿で、もと、盛南山という寺の観音堂にあったものが寄進されたと伝えられています。
その左側にある大公孫樹(おおいちょう)は樹齢約700年といわれ、今も樹勢は止まることを知りません。東京都の天然記念物に指定されています。その隣には倉稲魂命(うけみたまのみこと)を祀った古社武芳稲荷があり、今は新築遷座されていますが、古来この地が稲荷の森と称されていた頃の幾百年の名残を伝えています。さらに本堂北側には、山岡鉄舟の雄渾な書体で描かれた碑もあります。
境内のご案内 
正面には美麗な鬼子母尊神が祀られる本殿、本殿の西側には妙見堂があり、そのほか境内にある金剛不動尊を安置した法不動(のりふどう)堂、元禄12年(1699年)建立の帝釈天王の石像、また寛政3年(1791年)に茶・俳諧をよくした川上不白自筆の六万九千三百八十四の一字一石の法華経を納めた一字一石妙経塔なども、ゆっくりとご参拝ください。
おせん団子
おせん団子の名前は、鬼子母神に千人の子供がいたことにあやかり、たくさんの子宝に恵まれるようにという願いに由来しています。江戸時代には参詣の人々が境内で休むとき、また鬼子母神詣での土産として親しまれました。株式会社羽二重団子のご尽力でおせんだんごが復活致しました。毎週土・日曜日に境内の大黒堂にてご用意しております。
各種祈願(電話予約できます)
・家内安全 ・除厄開運 ・授産福子
・安産祈願 ・岩田帯 ・お宮参り
・発育増進 ・お草履(ぞうり)とり
・七五三祝祷 ・入学祈願 ・学業増進
・虫封じ ・成人祈願 ・当病平癒
・心願成就 ・交通安全 ・方除(よ)け
・絵馬奉納 ・開運招福 ・おみくじ
威光山 法明寺(鬼子母神本院)のご案内
〒171-0022
東京都豊島区南池袋3-18-18
TEL:03-3971-4383

スポット基本情報

スポット名 雑司ヶ谷 鬼子母神
TEL 03-3982-8347
FAX 03-3971-7134
住所 〒171-0032
東京都豊島区雑司が谷 3-15-20
営業日
参拝時間:
9:00-17:00
定休日:
なし
HP http://www.kishimojin.jp/
駐車場 なし
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