神さまの愛の中で、
人と関わりながら
生きる力を育む


人間を超えた大きな存在としての神さまに愛され、守られているという安心感、信頼感の中で、子どもたちはのびのびと育っていきます。また、一人ひとりが個性と賜物を持ったかけがえのない大切な神さまの子どもです。自分の存在を大切と感じられる心、それがあってこそ人のことも大切に思うことができるのです。そのような考え方のもと、具体的な方針としてつぎの4項目を掲げています。

[1]遊びを中心とした保育
[2]個性の芽を育む保育
[3]伸びる力を引き出す保育
[4]非認知的能力を伸ばす保育

8：00～9：00
＊朝の預かり保育
（オリーブクラス）

9：00頃
＊登園・身支度
保護者と一緒に、または園バスで登園します。コップ・タオルを自分の場所に置き、スモックを着ます。
＊遊び
カリキュラムに基づき、遊びの場が設定されています。

10：50
＊かたづけ
みんなで力を合わせ、遊んだものを片付けます。

11：10
＊集会
それぞれのクラスに集まり、年齢に合わせた活動を行います。毎週月曜日は礼拝をまもります。

11：45
＊お弁当・給食
おうちの方への感謝と食べることを楽しみながら、友達と一緒に食べるマナーを覚えていきます。

12：30
＊遊び
午前中とは異なる遊びが経験できるように環境が配慮されています。

13：30
＊帰りの会
絵本の読み聞かせやお話をきき、ゆったりとした時間を持ちます。

14：00
＊降園
保護者のお迎えやそれぞれの園バスで帰ります。また明日ね！

14：00～18：00
＊夕方の預かり保育
（オリーブクラス）