【1】お電話またはネットでご予約。

【2】医療証と保険証を忘れずにお持ちください。確認できない場合は全額自己負担となります。

【3】コミュニケーションシートのご記入。

【4】お子様と一緒に診療室で検診。

【5】初回カウンセリングとともに歯磨き指導

【6】治療計画の立案

【7】計画の説明と治療に対しての同意をいただいてから次回より治療の流れとなります。

【1】お電話またはネットでご予約。

【2】医療証と保険証を忘れずにお持ちください。確認できない場合は全額自己負担となります。

【3】コミュニケーションシートのご記入。

【4】お子様と一緒に診療室で検診。

【5】初回カウンセリングとともに歯磨き指導

【6】お子様の年齢、症状に応じて矯正治療の提案。（保護者様からご相談があるまでは歯並びのチェックのみとなります。

【7】矯正治療のご提案（パンフレット）

【8】患者さんからのご希望があってから矯正検査（レントゲン、模型、口腔内写真、分析）

【9】1週間後、結果の通知と矯正治療確認書・同意書のご提示
いったん持ち帰り内容をご確認いただき、同意が得られれば、矯正治療開始となります。確認書同意書は必ず署名捺印してお持ちいただき、医院と患者様で1部ずつ保管となります。

【10】治療開始に伴い、請求書の発行。
1か月以内に指定口座への振り込みもしくはデンタルローンのご契約をお願いしております。

当院には、はじめてお子様を歯医者に連れてきたという方が多くいらっしゃいます。
行橋には７０件もの歯科医院があり、そのなかでお子様をつれて行くにはどこがいいのか多くの方が悩んだのではないでしょうか。
それは大人でも恐いと思う歯医者さんで、出来るだけ泣かせずにその場しのぎでない治療を受けさせたいと願っているからではないでしょうか。
当院はいわゆる歯科のイメージを極力遠ざけた歯科医院づくりに励んでいます。
私、院長の目標は歯医者っぽくない歯医者、歯科医院らしくない歯科医院をつくることです。
はじめは不安そうだった保護者の方やお子様も、来院回数がふえ、スタッフにもなれていくにしたがい、笑顔が出てきます。
昨日まで泣いて暴れていた子が突然素直に治療を受けれるようになるというのは、当院ではめずらしいことではありません。
また、当院は患者さんが主体となる参加型医療を行っております。

そのためか、お子さん自らが積極的に、歯医者さんにいきたい、もしくは治療が終わっても帰りたくないというお子さんも多くいらっしゃいます。
ですから、保護者の方も、先生に全部お任せしますという受け身の医療ではなく患者さんご自身のこれまでの経験から、
どのような医療を希望しているのかを率直にお聞かせ願えれば、医院と患者さんとのコニュにケーションもはかれ、医療への満足度は非常に高くなると思います。
患者さん自身が積極的に治療に参加していくことがよい医療をうむために大切なのです。
この機会にぜひ一度ご来院してみてください。
お子さんよりなにより、お母さん方の『歯医者さんに通う』イメージが
がらりと変わるかもしれませんよ。
初めて歯医者さんに行かれるお子さんも、いまの歯医者さんになかなかなじめないお子さんも、貴重な成長の過程がみれること請け合いです。