キョウツケモノ ミソ タナベソウ

京つけもの・味噌 田辺宗

いつもの食卓に老舗の京の味を
グルメ
  • ダイニングバー
エリア
京都府京都市上京区
最寄り駅
京阪電鉄京阪本線 出町柳駅 から徒歩約3分
京つけもの・味噌 田辺宗に行く前にチェック!
お気に入りに追加
お気に入りを解除
京野菜をはじめとする旬の素材を吟味し、伝統を受け継いだ本物の味
伝統食品といわれる、みそ、つけもの。
伝統食品は、その土地の産物や気候風土をうまく活かし、長年にわたる試行錯誤の結果作り出されました。
そこには様々な技や工夫があり、言わば先人達の知恵の結晶であります。
田辺宗では百有余年にわたり、私たちの健康的な食生活に欠くことのできないみそ・つけものを、伝統を守りつつ、京野菜をはじめとるする素材を吟味し、そして味にこだわりながら、心を込めて作りつづけております。
旬彩ダイニング 葵匠
田辺宗の蔵跡を改装した出町柳の旬彩ダイニング葵匠ではお漬物寿司や味噌田楽など、旬の食材、京つけものとお味噌を使った和食のお料理をご提供させていただいております。ランチ・ディナーにご利用下さい。
厳選された旬の素材を生かし、田辺宗ならではのお漬物とお味噌を使ったお料理をご提供しております。葵匠は田辺宗の蔵をリニューアルし、町屋の佇まいの入り口の奥には蔵門や柱など歴史を感じさせながらモダンな雰囲気を取り入れており、ごゆっくりとお食事とお酒を楽しんでいただくことができるお店です。
伝統と技の結晶
田辺宗が創業して百余年。代々、人の手から手へと受け継がれてきた技、そしてお客様に美味しいものをお届けしたいという想いが結晶となり、現在の姿があります。
田辺宗の真骨頂である京つけもの、お味噌、そして旬の食材を使った逸品をお届けし、いつの時代もお客様に喜んで頂けるよう、伝統を守り続けます。
新しい味への探究心
いつの時代もお客様に喜んで頂くには、ただ頑なに伝統を守り続けるだけではその真髄は伝わりません。変わらぬものと、新しい形に生まれ変わっていくもの。その2つの魅力を融合し、時代にとらわれることなく田辺宗らしさをかたちにしていくこと。
「新しい味」への飽くなき探究心と情熱こそが、いつまでも続く本物の伝統への道となります。
一つひとつ真心をこめて
美味しいものを生み出すこと、それには真心が必要です。田辺宗では職人が一つひとつ、手間暇かけて、真心をこめて商品を作っています。京つけものやお味噌だけでなく、旬彩ダイニング葵匠にて料理人が京都ならではの季節の味覚と、斬新なアイデアを織り交ぜながら逸品を生み出しています。
全てのものづくりに対する真心と徹底したこだわりで、皆様をお迎えいたします。

京つけもの・味噌 田辺宗の基本情報

スポット名 京つけもの・味噌 田辺宗
TEL 0120-06-1269
住所 〒602-0822
京都府京都市上京区出町桝形上る青龍町218
営業日
営業時間:
10:00~21:00
年中無休:
-
HP https://www.tanabeso.jp/aoisho/
駐車場 あり
PAGE TOP