カブシキガイシャミツヨシサッタテン
株式会社三喜 幸田店
幸田町の節句人形の製造会社です
ショッピング
- 人形
- エリア
- 愛知県額田郡幸田町
- 最寄り駅
- JR東海道本線 相見駅 から徒歩25分
節句人形 三喜
衣裳装着ひな人形作りの正統派本作りを信条とする三喜のひな人形。
西陣袋帯等の京呉服を素材とするこだわりのひな人形を職人の手作業で丹念に作り続けています。
西陣袋帯等の京呉服を素材とするこだわりのひな人形を職人の手作業で丹念に作り続けています。
きもの生まれのおひなさま「初花物語~序章~」
初花物語序章は、京呉服をまとった“おひなさま”。
人形の装束を京友禅や西陣織の帯など、お気に入りの着物や帯地からお作りする世界でたった一つのオリジナル人形です。
初めての桃の節句から、お嬢様の幸せな物語が始まりますように、という願いをこめました。
人形の装束を京友禅や西陣織の帯など、お気に入りの着物や帯地からお作りする世界でたった一つのオリジナル人形です。
初めての桃の節句から、お嬢様の幸せな物語が始まりますように、という願いをこめました。
三月人形
日本で古来より、災厄を祓う目的で紙や草で人形[ひとがた]を作り、身体をなでてけがれを移し水に流すという風習があり、日本の人形[にんぎょう]の起源となりました。
地方によっては人形[ひとがた]での厄払いを雛を川に流す「流し雛」となって受け継がれています。
地方によっては人形[ひとがた]での厄払いを雛を川に流す「流し雛」となって受け継がれています。
正月飾り
こどもが生まれて、初めて迎える新年を初正月といいます。この初正月に、厄払いの縁起物として男の子には「破魔弓(魔を破る弓)」を、女の子には「羽子板(邪気をはねのける)」を贈ってお祝いします。
五月人形
江戸時代には、菖蒲[ショウブ]を尚武(武を重んじる)とかけて武家のあいだで盛んに行われ男の子が無事に成長していくことを願いました。
現代では、出世と健康を願う鯉のぼりや、勇ましさをあらわす鎧兜・五月人形などが飾られます。
現代では、出世と健康を願う鯉のぼりや、勇ましさをあらわす鎧兜・五月人形などが飾られます。
株式会社三喜 幸田店の基本情報
スポット名 | 株式会社三喜 幸田店 |
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TEL | 0564-62-2547 |
FAX | 0564-62-8225 |
住所 |
〒444-0104 愛知県額田郡幸田町大字坂崎字広野78番地 |
営業日 |
|
HP | http://www.mikidoll.com/ |