ヤタデラ

矢田寺

お地蔵様とあじさいの寺、矢田寺へようこそ
寺院
  • 仏教寺院
エリア
奈良県大和郡山市
最寄り駅
JR関西本線(大和路線) 大和小泉駅 からバスで矢田寺行き
近鉄橿原線 近鉄郡山駅 からバスで矢田寺行き
JR関西本線(大和路線) 法隆寺駅 からバスで矢田寺行き
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歴史と由来
【日本のお地蔵さま発祥の地】
「矢田のお地蔵さん」で親しまれている矢田寺(矢田山・金剛山寺)は、城下町・郡山より西へ3.5キロ、矢田丘陵の中心矢田山の中腹にあり、日本最古の延命地蔵菩薩を安置しています。
今から約1300年前、大海人皇子(おおあまのみこ・・・後の天武天皇)が、 壬申の乱の戦勝祈願のため矢田山に登られ、即位後の白鳳4年、智通僧上に勅せられ、 七堂伽欄48カ所坊を造営されたのが当山の開基です。
当初は十一面観世音菩薩と吉祥天女を本尊としていましたが、 弘仁年間に、満米上人により地蔵菩薩が安置されて以来、地蔵信仰の中心地として栄えてきました。
【お地蔵さんは・・・】
お地蔵さんは、一般的に子供を守る仏様だと思われていますが、 もともとは、仏教が生まれるよりもっと古い時代に信仰されたインドの「大地の神様」が起源で、 「地上に存在する生命あるものの全てをやしなってくださる者」という意味を持っています。
正式には「地蔵菩薩」という名前で、 梵語では「クシチガルブハ」という難しい呼ばれ方をします。 お釈迦様が亡くなってから、弥勒菩薩が悟りを開かれて法を説かれるまでの56億7千万年の無仏の間に出現され、 その身を種々の姿に分身して衆生を救済することが、お地蔵さんの使命とされています。
【お地蔵さんの型】
各地のお地蔵様の多くは、右手に杖、左手に如意宝珠を持たれているスタイルなのですが、 矢田寺のお地蔵様は、そのほとんどが右手の親指と人差し指を結んだ独特のスタイルで、 「矢田型地蔵」と呼ばれています。
その姿が、あたかも阿弥陀如来の来迎印のようであることから、 このスタイルのお地蔵様は、地蔵・阿弥陀両方の功徳を備えておられると言われています。
また他にも、お地蔵さんには、何も持たない型や、勝軍地蔵と称する、 鎧甲に身をかため、馬に乗って幡をひるがえす、勇ましい像もあります。
供養・祈祷
●御供養(回向)
矢田寺は「お地蔵様の霊場」として、 寺伝によりますと古く鎌倉時代頃よりご先祖のお骨を納めて供養が行われて来ました。 当山では年間を通じて納骨回向、先祖の供養や水子の供養、 またご命日やお年忌の回向を行っております。
●ご祈祷について
お地蔵さまは子供に縁の深い仏様で、子授けや安産の祈願にお参りの方も多いのですが 「地蔵十福」といって病気平穏、寿命長遠の祈願や学業成熟、家内安全、良縁和合、 また商売繁盛、勝運、厄除け開運、等々さまざまな祈願にご来山されます。

矢田寺の基本情報

スポット名 矢田寺
TEL 0743-53-1522
住所 〒639-1058
奈良県大和郡山市矢田町3754
営業日
参拝時間:
9:30~16:30
年中無休:
-
HP http://www.yatadera.or.jp/

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